「Silent Running (On Dangerous Ground)」
マイク&ザ・メカニックスの1985年のシングルで全英21位、全米6位。
マイク&ザ・メカニックスはマイク・ラザフォードのサイド・プロジェクトで、ポール・キャラックとポール・ヤング(有名なソロ・シンガーとは別人)のツイン・ボーカルのバンドでした。
この曲はポール・キャラックがメイン。
当時マイク&ザ・メカニックスはちょっとオッサン臭いと思いスルー・・・けれどヒット曲には弱いで次第にハマっていくのですが、この曲の頃はPVを見ていただけでした。
個人的にはマイク&ザ・メカニックスは「The Living Years」の印象が強いバンド。