CD購入:2020年猟盤総括 | Sinn音楽館

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近年のCD購入は通販購入のみなので、購入履歴を見れば自分の行動が丸判り。

今年幾ら使ったかよりも、何枚購入したか気になり振り返ってみると・・・

 

ネットオフ:購入2回・7700円・50枚

ブックオフ・オンライン:購入5回・21000円・149枚

駿河屋:購入33回:約17万円・445枚

アマゾン(マケプレ含む):約5万円・55枚

実店舗購入は10枚弱で3千円位

 

総計:255000円位で700枚ちょっと購入・・・・金額はともかく枚数が多すぎ。

この中にはリマスター盤への買い替え、状態の悪い物の買い替え、不良返品分も含む。この辺は2度聞いて棚へと不経済極まりないけど購入。

 

●中古御三家

ネットオフは激減したのは輸入盤中古の取り扱いが無いから。

これが痛すぎるで最近は新着チェックも滞り気味。

 

ブックオフ・オンラインは安定の高さで、どうしても欲しい物が入荷した時のみ購入。

問題がそれらの数が中々まとまらないで、購入を逃すこと多し。

 

駿河屋が良かったというよりも他が悪すぎた面あり。

輸入盤中古が一番安いというのは自分にとって大きかったかも。

 

●2021年

現在の状況を鑑みると来年序盤も巣篭りかなあで、暫くCDの購入が続きそう。

家に居るのが苦にならないので、個人的には問題は少ないけど自粛ムードがしんどい。

 

ステイ・ホームとなってから明らかにCDが売られている気がするで、家に居る時間が長くなると処分されるCDも多くなりそう。

この辺は良し悪しで同じものばかり出てくる弊害もあり。

 

今回はあまり触れずでしたがアマゾン購入が伸びず・・・

恐らく物流の混乱もあるのだろうなあで、輸入盤はアマゾンへの入荷すらも滞っている印象有。そして海外発注できずで保留している物多し。