「James LaBrie/Prime Cuts」・2008年・コンピ
01 Afterlife / Mullmuzzler
02 Red Barchetta (Rush Tribute)
03 Shores Of Avalon / Mullmuzzler
04 Vertebrates / Explorers Club
05 A Time And A Place / Encores, Legends and Paradox (ELP Tribute)
06 This Time, This Way / Leonardo (The Absolute Man)
07 His Voice / Mullmuzzler
08 As A Man Thinks / Mullmuzzler
09 A Simple Man / Mullmuzzler
10 No Returning / Explorers Club
●ジェームズ・ラブリエ（Wiki）
ウィンター・ローズ～ドリーム・シアターのボーカリスト。
●コンピ：「Prime Cuts」
ジェームズ・ラブリエのソロ、プロジェクト等から選曲収録した企画盤。
「Prime Cuts」は簡易ベストシリーズ。
Mullmuzzler：①、③、⑦、⑧、⑨
Explorers Club：④、⑩
The Absolute Maｎ：⑥
「Working Man」：②
「Encores Legends & Paradox A Tribute to ELP」：⑤
マグナカルタレーベルのRUSHとELPのトリビュートからの収録が◎
この1曲の為にトリビュートを買うのを躊躇していた人におススメです。ただドリームシアターのファンは既に所持していそうですが・・・
3枚のソロ作からは選曲されておらず（たぶんレコード会社の壁）。
収録曲が全10曲と少ないのとクイーンのトリビュート音源が漏れが残念。
ジェイムズ・ラブリエはドリームシアター以外の音源多しでウインター・ローズ、フレットレス・ハープギター奏者ティム・ドナヒューのソロ、ヘニング・ポーリーのプロジェクト・フレイムシフト等があり。
●参考＆過去記事
