ティル・チューズデイの1985年リリースのシングルで全米8位。
1986年全米年間チャート68位。1st「Voices Carry」からの1stシングル。
「愛のVoices」
エイミーのクールで情熱的な歌声が光るドリーミーなポップ・ソング。
ニューウェーブ、パンク、ロック、ポップを混ぜ合わせた曲。
デビュー曲がいきなり大ヒットしたのはPVの存在なくして語れず。クールにヒステリックに歌うエイミーに圧倒された人多し。
クール・ビューティーなエイミーはMTV時代向きでPVがオンエアーされまくり。
リアルタイムで聴いていたファンにはもどかしい評価ですが、ティル・チューズデイはエイミーがかつて在籍していたバンド位の認識・・・
PVの映像と同じく男女の関係を歌う歌詞ですが、オリジナルは女性同士の関係。オリジナルの歌詞はライブ映像に残されております。
エイミー・マン「Labrador」
「Voices Carry」のPVをセルフリメイクした映像はファン必見。
●参考&過去記事