毎度のどうでもいいお話です。
デュラン・デュラン熱再燃、そしてペースを上げないと書ききれないでペース・アップ中。
アメブロに引っ越してきて1年ちょっと、その前のヤフーブログで6年弱。合わせて7年でどのくらい記事を書いたかというと・・・
Duran Duran(デュラン・デュラン):ディスコグラフィ&関連記事
現在31記事で1年に5記事以下のペース。
これから紹介したいのは、未紹介のスタジオ・アルバム7枚、ライブやベストが10枚程、シングル&12インチは無数。
現在のペースだと後7~8年掛かる計算に・・・これは厳しいでペース・アップ中。
●バンドの浮き沈みが、そのまんま熱意の浮き沈みに・・・
デュラン・デュランは浮き沈み、名作駄作の差が激しいバンド。
駄作を取り上げると気持ちが削がれるで、●th、●thを記事化した時は暫くデュラン・デュランを聞きたくないでした。
取り上げてみたい物だけというのはアリなのですが、避けて通りたくないでちょっと意地かも。
リアルタイムかちょっと遅れて聞いており、その時の(自己)評価を覚えております。ただしそれは昔の評価なので、現在聞いたら違う可能性大。
それゆえ1枚ずつ聞き直していくのですが、悪い意味でデュラン・デュランは期待を裏切らず・・・
●手持ち音源がなし
スタジオ・アルバム、ライブ、ベストは一通り聞いておりますが、手元にないもの多し・・・
最大の理由は90年代の金欠時に売却してしまったからで。これは後にリマスター盤で買い直そうとした物もありますが買えておらず。
今更買い直すならリマスター音源で、正直80年代作成のマスターは厳しい。
付け加えるとデュラン・デュランは古いCDが、中古で意外といいお値段だったりします。
リマスター盤は、2010年に2CDのスペシャル・エディションがリリースされているのですが、邦盤は2nd「Rio」以外は見送り・・・残念ながら輸入盤は廃盤プレミアで手が出ず。
デュラン・デュランの主要アルバム(1stが2枚載ってます)が17枚(スタジオ盤は14枚)。
とりあえずノン・リマスターでもいいから入手して、残りを埋めたいと思います。
●参考