The Power Station/Live Aid 1985 | Sinn音楽館

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パワー・ステーションはアメリカ側24番目で登場。

「Murderess」~「Get It On」の2曲を演奏。

 

ロバート・パーマー不参加・・・マイケル・デ・バレスが代役。

ロバート・パーマーはライブ・エイドだけでなく、パワー・ステーションのツアーも不参加。

 

マイケル・デ・バレスはシルヴァーヘッドのボーカルとして、日本では知られておりましたが、それ以外の国では無名。

いかにせんロバート・パーマーとタイプが違うで違和感大。

 

ジョンとアンディは、この後のデュラン・デュランでも登場し4曲熱演。

デュラン・デュランのライブが、この日一番の歓声だった事もありパワー・ステーションのライブがかすんでしまった感あり。

 

デュラン・デュランのアメリカ側での出演は、パワー・ステーションのアメリカ・ツアーゆえで、バンド内での不和の原因の一つだったとか。

 

●参考&過去記事