シャーデーはイギリス側9番手で登場。
前がニック・カーショウ、後ろがスティング&フィル・コリンズ。
ティミー・トーマスのカバー「Why Can't We Live Together」
ライブ・エイドの趣旨に合った曲。時間の関係からか短縮バージョンでの演奏。
デビュー曲「Your Love Is King」
黒い上着を脱ぐと大歓声、後ろを向き更に大歓声。
このシーンが一番の大歓声だったのはご愛嬌。
「Is It a Crime」
3曲目は新曲(後に2ndに収録)を初披露。
シャーデーは夜のイメージが強いのですが、真昼間の野外ライブもまた良し。
濃密な3曲とシャーデー・アデュの美しさが印象に残るライブ。
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