ボストンの1986年リリースのシングルで全米1位。
1986年全米年間チャート50位。3rd「Third Stage」収録曲。
AOR路線のメロウ・バラード。
優しい音色、泣きのギター、コーラスが印象的。
聴くと懐かしさを感じるで派手で騒がしい80年代では異色だったかも。
私の初ボストンでシングルを購入、その後3rd「Third Stage」も購入。
ちょっと赤面なラブ・ソングですが当時歌詞を知らず聴いてました。
なによりもアマンダが女性名だと知ったのは後の事。もっともアマンダは実在の人物ではなく響きの良さから選ばれたとか。
当時はMTV全盛期でPVの出来がヒットを左右する時代。
そんな中PV未作成で全米No1は異例中の異例だったそうです。PVなしゆえTV番組では観れずでラジオでエアチェックして聴いた記憶あり。
●参考&過去記事