ブライアン・アダムスはアメリカ側12番手の出演。
前がジューダス・プリースト、後ろがビーチボーイズとやりにくそう。
ブライアンは当時人気絶頂寸前の頃で4曲披露。
残念ながら日本では機材トラブで、ブライアンのライブは放送されなかったそうです。
1曲目軽快ロック・ナンバー「Kids Wanna Rock」。
しゃがれ声とキレの良い音が最高♪ロック小僧的な雰囲気のブライアンもまたよし。
2曲目青春ロックソング「Summer Of ‘69」。歌詞がしみます。
3曲目Northern Lights「Tears Are Not Enough」のカバー(?)
Northern Lightsはカナダ版バンド・エイドでブライアンも参加。
USA for Africaのアルバムに収録されていたので、聞き覚えがある人も多いかも。
4曲目「Cuts Like A Knife」。この曲も当時よく聴いたで懐かしの曲。
公式映像ゼロが悲し過ぎ、そして非公式動画がまったく残っておらず。
それゆえなのかライブ・エイドでのブライアンの印象薄し。
●参考&過去記事