ティル・チューズデイの1986年リリースのシングルで全米26位。
2nd「Welcome Home」からの1stシングル。
スリリングな哀愁ニューウェーブ。
澄んだクール&ビューティーなエイミーの歌声、漂うシンセ・サウンド、割って入り込んでくるノイジーなギターが印象的。
ティル・チューズデイは「Voices Carry」の一発ヒットと思われがちですが、本曲のような印象的な曲多し。
アメリカではエイミー・マンがソロで成功し、再評価されたティル・チューズデイ。
日本では知る人と知るというよりも、知っている人が忘れないバンドかも。
当時のTV番組映像
(左)邦盤のみ独自ジャケット
●参考&過去記事