Deep Purple/Perfect Strangers | Sinn音楽館

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Deep Purple/Perfect Strangers」・1984年・11th
(PV:①、⑤)
 

●ディープ・パープル(Wiki

1968年結成のイギリスのHRバンド、1976年解散、1984年再結成。

本作時のメンバーはリッチー・ブラックモア(G)、イアン・ギラン(Vo)、ロジャー・グローバー(B)、イアン・ペイス(Dr)、ジョン・ロード(Key)
 
●11th:「パーフェクト・ストレンジャーズ」
黄金期の第2期のメンバーで再結成。本作がディープ・パープルのリアルタイムでした。当時ディープ・パープルの再結成が、かなり話題になりました。
もっとも当時中学生だったので訳も分からず聞いていただけですが・・・
 
①1stシングル。何かが起こりそうなイントロが好き。ちょっと意味不明なPVはらしい?
⑤2ndシングル。それ程いいとは思えず。にこやかな雰囲気のPVが逆に不気味・・・
⑥当時一番カッコイイと思ってました。
⑦泣きのギターが印象的なバラード。
 
過去作品を聴き倒していくにつれ本作の評価が変化。
本作よりも第2期の名作を聴き倒し、本作を聴く機会は激減。
 
CDにのみ⑨「Not Responsible」を収録。収録時間に余裕があるよりも、CDは当時高価だった事もあり、CDのみのボートナストラックが多かった時代でした。
リマスターCD化の際に⑩「Son of Alerik」を収録。10分越えのインスト曲。

 

 

●参考

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