・19th:「ハエ男」/「Memories」
・1993年6月25日
・「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」挿入歌&エンディング曲
●ハエ男
森高千里の1993年のシングル。作詞作曲:森高千里
「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」挿入歌。
エイリアンを豪快にパクッたハエ男が登場するパロディPV(歌は4分22秒からスタート)。
凝りに凝ったPVで見た人を楽しませてくれます。
森高千里の演技と絶叫、そしてスリムな森高千里の振り付けがお気に入りです♪
「ハエ男」:ザ・シングルズ・ライブ(2018年)
●Memories
(オリジナルの音源無しの為セルフカバーをリンク)
作詞:森高千里、作曲:斉藤英夫
「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」エンディング曲。
衝撃的な「ハエ男」と比べるとPV未作成で話題に乏しく地味な扱い。
同時期に森高千里の名バラード「渡良瀬橋」があり、バラード曲としても目立たず。
曲の出来の良し悪し以前にタイミングが悪かった曲かも。
「Memories」:セルフカバー(2013年)↑
「Memories」:「LUCKY 7」収録のアルバム・バージョン(音源無し)。
「Memories」:ザ・シングルズ・ライブ(2018年)
この2曲を収録した「LUCKY 7」は森高千里の最高傑作の呼び名も高いアルバム。
アルバムでは「ハエ男」の次が「渡良瀬橋」という凄い曲順で収録。
(右)爆笑物のおまけのシール付で、特徴的なイラストはリリー・フランキー作。
●参考