切迫早産の入院からの、胎児死亡からの出産。
私も長男を切迫早産で入院して産んだので
最初からガッツリ懐かしさと共に見ていたので
胎児死亡の展開に泣きました。
１日１日が点滴やお腹の張りや
子供の心配やら動けないことやらで
ずっとつらいのに
それでも１日経つごとに、
１日でも長くお腹に居ることで
赤ちゃんの早産によるリスクが減っていくと
そう思って頑張っているのに。
私は24週から入院でした。
ああ、やっと待ちに待った28週だ…
産まれてもこれで生存確率がぐっと上がる！
30週だ…これでまたリスクが減った
肺ができあがる34週までなんとかお腹に居てくれ…
そう心配しながら、産まれてきた後の生活を
赤ちゃんとの生活を楽しく想像するのです。
あの、気持ち。
そして
今回のドラマでは胎児死亡。
つらい。
隣の部屋を見て思います。
今日も育児に疲れる事のできる幸せ
夜中に何度も起こされる幸せを
ありがとう、子どもたち
元気に産まれてくれてありがとう。
今日、七五三参りしました。
神様に感謝しに行けた日でした。
自分の事だからと
いつもやんちゃな子が
神妙な顔でお祓い、ご祈祷を受けました。
成長したね。
感謝です。
心の底から
感謝です。
神様からの授かりもの
大切に育てます。
