シルバニア森のお家。
1991年発売だそうです。

こちらは今年の春頃に
リサイクルショップでお迎えしましたニコニコ
探していたので、とても興奮して
まずいくらいにワクワクしながら持ち帰ったのを
覚えていますラブ


こちらをお迎えした理由はといいますと。

ハウスをお迎えしてから、
そのあまりの懐かしさに、

「このお家は私にとって特別中の特別!」

と思い、

「できればこのお家の姉妹のようなお家がほしい!」

と考えるようになったのです爆笑


家に姉妹?
なんて思わなくもないかもしれませんが、
大事な大事なハウス!
姉妹家がほしい!

というわけで辿り着いたのが、こちらの物件でした。
似ているけど違うというのがツボです照れ
たまりませんラブ


こちら、お迎えすると決めてからは、
さあ、いつどこでお迎えするかと、
しばらくの間、寝ても覚めても考え続けましたラブ




こういう、出会いを願い続ける時間って
とても幸せですよね♥️
ワクワクするし、テンション上がりますし、
毎日が楽しくなる気がします照れ

ありがとう、シルバニア森のお家。

そしてよくぞ我が家に来てくれました照れ


こちらの個人的魅力的ポイント。
まずは、やっぱりバルコニーニコニコ
やや硬派で木訥とした感じが素敵♥️
木訥って……人間ではないんですけど、
このぶっきらぼうっぽいけどあたたかい感じ。

これがとても懐かしく思えて好きなのですおねがい

あとね、2階から下につながる小さな入り口。
これも可愛いと思いますラブ



ドアがなく、ただあいているだけ。
これがね、可愛いと思うのです。
素朴な可愛さ、たまりませんラブ

ここに階段がかけられるのもいいですよねー✨
赤い階段でないのもちょっと特別感♪
(赤い階段はもちろん好きです♥️)




棚も好きです♥️

けど少し残念なのは、この物件はハウスや
シルバニア森のお家と違って、
薄くて軽いような気がするんです。
イメージ的にではなくて、多分、
そんなに重くないんじゃないかなあと。

なので、もしかしたら少し壊れやすいのかなと
思って、移動などは大事にしてあげたりしています。

軽くてもやっぱりこのお家、大好きなので照れ



だってリサイクルショップで出会ったとき、

「わっ!  ここにあった!!」

と、人目も憚らずに声を上げた物件でしたので。


嬉しい記憶がつまっている、
素敵な物件ですニコニコ