鶴ヶ島の鍼灸指圧院ひなたぼっこ、鍼灸指圧師のクシダです。
やっとゴールボールの興奮が醒めてきました。
凄い影響力です。
まぁ心身に良い影響を及ぼしてくれるのでいいですが、
世の中悪い影響を及ぼすものもたくさんありますね。
本日は「コロナワクチン」のお話です。
色々言われておりますが、
ここに書くのはあくまで医療や身体の事を学んだ
クシダ個人の考えですので、参考にしてもしなくても良いです。
コロナのワクチンについてですが、
個人的に最初からあまり良いものではないな・・・
と思っておりました。
理由は、大阪市立大学医学部の
井上正康先生の記事を読んでいたからです。
井上先生の記事は、
鍼灸マッサージの某団体の月刊誌に毎月投稿されていました。
今現在も投稿されていると思いますが、
クシダはその団体を退会したので解りません。
そこの団体の月刊誌は、ワクチンの危険性などを訴える井上先生と
ワクチンを接種しましょう、という会の記事両方が投稿されていて面白かったです。
しかし、今度定期接種に使用されるワクチンはちょっと今までのと違って
かなり色々な医師や医療関係者から懸念されているワクチンの様です。
調べていくと「一般社団法人日本看護倫理学会」という
一つの団体が懸念を示して、緊急声明を出しているんです。
シンプルに考えて、二・三ひとの医師とかが反対しているのならまだしも
900人くらいいる団体が束になっって懸念を示し、緊急声明を出すなんて・・・
普通に考えて今度のワクチンは辞めた方がいいと考えますね。
ワクチンを接種すると、身体の中で勝手に増殖して、
ウイルスに対抗するとの事で、
いやいや勝手に増殖って、大量に生きた防御虫的なものを身体に入れるもんです。
そこまで安全なものができているのかな？
勝手に増殖したものが暴走しないのだろうか？
それはそうと「シェディング」という単語もよく聞く様になって来ました。
これはワクチンを接種した人に、接種してない人が近づくと、
汗などからワクチンをもらってしまう・・・みたいなもので、
今までのワクチンの100倍とか1000倍シェディングが起きるのでは？
と言われております。
こんなのされたら、アレルギーとか何か身体に理由があってワクチンを接種しない人が、
危険に晒されるのでは？
その辺、接種推進派の方々にお答え頂いて、
皆の懸念とか不安を和らげてから、
そしてきちんとした説明をしてからの方が良いと思います。
それでもクシダは接種しませんよ。
ちなみにクシダも一応医療関係者になるので、
コロナが5類になる前には、
接種券が業界から届いたり、
「接種しないの？」と色々言われましたが
うまく逃げて接種しませんでした。
こんな事書くと、治療院に来る患者さんが減る可能性がありますが。
そんな事知った事ではありません。
自分の身は自分で守らなければ、
最低限ワクチンは断らなくては、
そういう風に思います。
あくまで個人的意見ですので、
ワクチンについてはネットだけでなく、
かかりつけのの医師、それ以外の医療関係者に色々考えを聞いてみて下さい。
最後にもう一度クシダの結論、
ワクチンは接種する気は全くありません。
シェディングが怖いので
今度から接種が始まるレプリコンワクチンを接種した方は、
来院しないで下さい・・・と言いたいくらいです。
とにかく色々注意して健康に過ごしたいものですね。
鍼灸指圧院ひなたぼっこでは東洋医学の視点で心身を分析し治療を行います。
心身の事で何かお悩みの際には、
是非当院の治療へ通ってみてくださいね。
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本日も長々としたブログを最後までお読み頂き
誠にありがとうございました。