境内

今朝は冷えました


泉ヶ岳方面


初冠雪


こちら蔵王


午前8時おとうまい準備開始



幕張や


お荘厳




会場準備


親鸞さま




おかげで


準備


整いました




外回り












午後 研修会

支倉町 本願寺仙台別院


宗派主催の研修会


新しい領解文についての学習会





説明しなければ誤解を招くならば


見直せばいいのでは?


満井和上と同レベルの説明は不可


若者たちにそのまま伝わるか?


消された『浄土真宗の救いのよろこび』



この冊子に沿って、満井和上が丁寧に解説…


書き込みは私の『はてな』







『領解文』 (A)にある、


…御たすけそうらえとたのみもうしてそうろう。


たのむ一念のとき…


この部分が『聞即信』にあたるか?


拝読 浄土真宗のみ教え(B)


浄土真宗の救いのよろこび

では、


…このよび声を聞きひらき


如来の救いにまかすとき…


この部分が『聞即信』?


新しい領解文(C)

(浄土真宗のみ教え)

では、


ありがとうといただいて


この愚身をまかすこのままで


という文が該当箇所なのかな?





これまでの Aお聖教や


当時、英知を結集して


策定されたB『救いのよろこび』の


何処が問題で、


そこをどのように


新しい領解文にて


わかりやすく


伝わりやすく 


改められたと言うのか?




更に、


私の理解では


新しい領解文の


どこに【聴聞】の大切さが


示されているのか分からず…


ちんぷんかんぷんでした。




途中退席したので、


結末が気になります。