大胆な行動にタジタジなわたしあせる


健司「オレは健司ニコニコよろしくニコニコキラキラ

私「ああせるよろしくお願いしますあせる出来れば手を放してもらいたいんですけど‥」

頑張ってそこまで言ったのに…

“ニヤッ”っと口の端をひきつらる健司さん‥

健司「なんで」

意地悪く笑いながら続ける

健司「オレ夏樹ちゃんの事好きになっちゃいそうニコニコにひひドキドキ

私「‥…… ェエエ!?

どういう事!?
はっ!?
さっき会ったばっかりで、もぅ私の事が好きドキドキって‥…ェエエ!?

頭が混乱して状況がつかめないショック!!?


健司「ははっにひひおもしれぇ~にひひキラキラ


えっ!?嘘だったのかな
そぅだよねこんなすぐに人を好きになんかなれないよね

ホッDASH!っとしていると健司さんがまたまた大胆な事を言ってきた


健司「オレ、夏樹ちゃんと2人でゆっくりホテル行きたいニコニコ

私の腰辺りの手に力がこもって抱き寄せられる‥
私「なっ‥何言ってるんですかっ行きませんよあせる

誰かぁあせる助けてぇあせる


周りを見ると麻未は男の人たちに囲まれてて顔が微かにチラチラ見えるだけ

男の人はみんな麻未に夢中で、私がここで助けを求めてるなんて‥きっとわからないショック!

なんとドキドキこの時隣に座って話しをしてくれたのが私の旦那様
ドキドキ健司さんドキドキ
なんだけど…この後信じらんない出来事が私を襲いますハートブレイク




健司「何飲んでたの」
私「あっあせる巨峰ソーダ…です」

健司「名前なんていうの」

麻未が主役みたいになっちゃってるこの飲み会では、まだ自己紹介すらしてない私あせる

私「‥ナツキ…です汗
恥ずかしくて小さな声でしか名乗れないウブな私

健司「あっごめんにひひ聞こえなかったニコニコもっかい教えてにひひ

近付いて私と健司さんの距離が縮まるあせる

私「あっスミマセンあせる夏季ですあせる

近付かれて恥ずかしいから、少し大きな声で言ったけれど…

健司「えっ!?!?!?もぅ一回言ってにひひ

ちょうどカラオケを歌ってる人がいて聞き取りにくい
しかもまた近付かれて、太ももがぴったりくっついちゃったあせる

私「あっっあせるなっ夏季ですっ!!!!

今度はさすがに聞こえたみたいガーン
これで離れてくれる…ガーンと ホッDASH!としたのも束の間


健司「へぇ~夏季ちゃんかぁかわいい名前だねぇ」

私「ひゃっ‥あせるあっあのっあせる

そう言って私の腰あたりに腕を回されちゃってアタフタしてると

健司「あははっそんなに堅くなんなくてイイよっ」

その声の人物は私に人なつこい笑顔を向けて走ってきてくれた。


麻未「ごめんニコニコ遅れたぁ~にひひ

私「ちょぉっあせる遅いよっっ」

麻未「えっニコニコごめんでも、そんなんでもないよあせるちょっと遅れたけど」


時計を見ると、待ち合わせの時間からたった3分くらいしか立ってないダウン

男の人と話す事の少ない私には、こんな事でさえ大変な事だったのあせる


女は私と麻未の2人あせる

男は倍の数の4人

揃った人達を見ていると、友達と笑顔で話している一人の男の人がいた。


私“何だろ。あの人‥なんか気になるかも…目



その時には、なんでその人の事が気になったのか全く分からなかった。




飲み会も人付き合いの上手い麻未がほとんど話しをしてくれて、私はほとんど構われなく、1人取り残されちゃていた。

そんな中、さっき少し気になった男の人が私の隣に座ったあせる


男の人が苦手な私は少し逃げ腰になりながら対応した