なんか急に小説とやらを書きたくなりまして。

そのときは白紙の状態で、書き始めてみると意外と進みまして。

まさかの恋愛小説になってしまって本人が一番びっくりしてるんですけどね。

もちろん初めて書きますし、なんの基礎もわかってない状態なんで、めちゃくちゃ読みにくいですし、横書きになってしまってるんですが、なんとかがんばってよんでくれたらうれしいです。


PDF版できました!

「あの夏にみていた」




*あとがき


このあとがきは、四作目の「フライングエッグストーリー」を書き終えたあとに、書いているんですが、見返すと、さすがに初めて書いただけあって、稚拙すぎてしょうもない作品です。当然今も稚拙には違いないんですけど、それでも見るからに稚拙だということです。

文体が恥ずかしいし、舞台の展開もわかりにくいし。


それでも、今でも構成だけは気に入っています。

小説にしかできない技というかね。

最初の、あの夜の学校の脇道の描写は、後半にもう一度同じ表現が出てくるまで、「夢」だってことに気付けないわけです。

さらにいうと、そこに出てくる女の子が、次の朝に出てくる女とは違うってこともそのときに気付くわけです。

こういうのは文字だからできるんでしょうね。映像ならどうやるんだろうか。顔が出たらばれてしまいますからね。


きっと、この小説は、最初の夜の公園の脇道を書きたかっただけだと思うんです。スケッチみたいに。それで、いつも通り、頭の中真っ白なまま書き進んでいくという。


まあ、それでも稚拙ですよね。恥ずかしいね。