魔法陣の表記はいつもまず数学のに変換されます。
魔方陣習ったーとかどこのホグワーツだよ、と思ったものです♨︎
さて、新年初の映画はドクター・ストレンジでした!
マタタビ「いきなりのアメコミ映画、へーじょーうんてんなのだ。
ちなみに感想はどうだったのだ?」
たのしかったです!
リナ「そこもへーじょーうんてんなのだー」
まあストーリーじゃなくて映像面で触れますと予告のあの手の映像は意外と酔わなかったです。
超ロボット生命体の殴り合いを見続けてたおかげかもしれませんが。
それより医者チックな描写が僕にはつらかったです……。
血とか臓物は平気なんですが手術が駄目なんですよねぇ……。
マタタビ「で、この人だれなのだ」
マーベルレジェンドのドクターストレンジですね。
僕が集めてるアメトイシリーズです。
アガモットの目(ネックレス)とマント、魔法陣が付属。
あと映ってないけど替えの手一種が両手分。
神姫にはちとでかいですが付けれるのが魅力です。
マタタビ「成る程。となればマントかもーん」
……ケモテック、頭入りませんでした。
マタタビ「げせぬ」
えへへ、どうでしょうか?」
マントの方が身長高いので前屈気味にはなりますがこんな感じで神姫にも着けれます。
アガモットの目は長いです。飾り部分がお腹のあたり、腰一歩手前に来ます。
頑張っちゃいますよ!」
ストレンジの魔法陣。













