どうも、ブレイブウィッチーズが熱い管理人、イモです。
いやー、501じゃない部隊をやるなんてどういうこっちゃと思っていましたが中身は本当に当時のストライクウィッチーズ! 熱いぜ!
チアキ「もうクリスマスの話をするのも何周目だろうな」
そろそろ長寿ブログ扱いになるのかねぇ。
チアキ「それなら更新率をもっと上げなくてはな」
むぅ。
フェリス「って、あれ!? マスター!? 先輩!?
あの、人理? を救いに行ったんじゃなかったんですか……?」
チアキ「あー、うん。そのはずだったんだが、気がついたら総力戦が殲滅戦になっててな。
……多分人類滅ばないんじゃないかな」
フェリス「え」
僕も今全力で柱倒しまくってるけど、昨日なんて朝起きたら集中攻撃で敵ボスが一柱沈んでたレベルだからねー。
いやー、人類の結束力マジ高いわー。
フェリス「一部の方だけで人類を一括りにしないでくださいね!?」
まあそんなわけでクリスマスをしに戻ってきたわけですよ。めりくりっ!
フェリス「め、メリークリスマスですマスター」
チアキ「とはいえ今年はサンタ役も呼んでいない。
……もっとまずい状況になると思っていたからな」
いやー、どうしようねぇ。
いい加減チアキさんのミニスカサンタ衣装を見たいところなんだけど(^q^)
チアキ「……またそれか」
これ最初に言ってから何年経ってると思うよ!?
未だ実現ならず!
こう、フリフリの衣装に身を包んだチアキさんがハート飛ばしてきてくれるんだよ!
こないだもなんだかんだやってくれたし最近の丸くなり具合ならいけると思うの!!
チアキ「ここでか!?
キミももう大人になったと思っていたのに、ここでそのテンションか!?」
フェリス「……あの先輩、こないだって……?」
これ( ̄▽ ̄)
チアキ「あ、あれはつい雰囲気に乗せられてだな!?」
よし、雰囲気を作ればいいんだな?
フェリス、協力カモーン!
ほら! 周り回ればちびっこのためだから!
サンタさんなくしてプレゼントなし!
フェリス「え、えっとー」
ベイマックス「私はベイマックス。あなたの健康を守ります」
チアキ「む? あ、ああ成る程。私の台詞に『痛い』が入っていたからか」
フェリス「ベイマックス〜! 先輩、ベイマックスは昨晩大活躍だったんですよー! ねー♪」
チアキ「ふむ……。……む」
あ、決まったね。今年のクリスマス。
チアキ「だな」
フェリス「?」
チアキ「メリークリスマス!」
フェリス「な、なんで私もなんです!?」
ベイマックス「プレゼントは人の心に良い影響を与えます。クリスマスは特にその例が顕著です。
親しい方には贈り物をしましょう」
うん。いい話っぽくまとまったな!
じゃ、メリークリスマス!