忍者！

舞「あれはなんなんじゃ、にんじゃにんじゃ♪

というわけで舞じゃ。昨今は実に忍者が話題になっておるな。

武神流忍術の正統後継者としては実に重畳。この調子で忍者ブウムが巻き起これば実際カワバンガなわけじゃ。

のう、センセイ」

スプリンター「……わしと君が合うのは二回目のはずだし、センセイと呼ばれる所以がないのだが」

舞「気にしたら負けじゃ。そんなことより今日は2.22(ニンニンニン)というわけで忍者の日と言われとるそうじゃぞ」

スプリンター「……わしにそれを言ってどうする。あと勝手に武神流忍術の正統後継者を名乗るでない」

舞「まあそんなこんなでワンフェスで買ってきた忍者の着色が終わったそうな」

スプリンター「人の話を聞かんか」

舞「以前言っておった『ザ・ハンド』風の色合いじゃな。なんちゃってフジキド＝サンではないぞ」

舞「リボ関節じゃからそれなりに動くのう」

舞「変えの手首塗ってなかったり、マスター特有の超絶雑塗装じゃが、まあ予測できたわい」

舞「サイズもわらわより少し小さいくらいかのう」

舞「ふっふっふ、わらわの配下として丁度良いわ。

既に配下としたフット団にこのハンド、……多分あと二人くらい揃えればエグゾディアにでもなるんじゃろ」

ならんよ(°_°)

舞「！？

主よ、いつの間に。さてはぬしも忍じゃったか」

……僕はただの理人さんです_:(´ཀ`」∠):_

舞「急展開じゃのう」

いや、今日は特別販売会から丸一年でもあるわけですよ(´･_･`)

でもね……。

俺その日沖縄行ってました(　ﾟдﾟ)

チアキさん連れて行き忘れました(　ﾟдﾟ)

舞「見事にアニメ通りじゃな」

ハゴハゴハゴハゴー(あ、その日お迎えしたこの子たちが1歳になりました)(　ﾟдﾟ)

とにかく、祭りに参加できなかったマンなのだ(°_°)！！

欲しかった娘はみんなうちにいるし、神姫を新規層に渡らせるため、絶対数をキープすることに全力を注ぐ僕だけどね。

蔵出しで定価となったら流石に、ね。ラヴィーナェ……。

うん、この日のことブログに書いてなかったから、ちゃんと残しとかないとね……_:(´ཀ`」∠):_

舞「哀れ也」