クリスマス | イモの妄想神姫日記的なもの
マリオン「マスター、チアキ姉、起きたらプレゼントがあったよ!」 シエル「やったっ!」
ティア「さっそく開けるの!」
マリオン「風船?」
シエル「アーマー?」
ティア「こっちにもあるの」
シエル「くっつきそうだねっ」
マリオン「やってみる?」
ティア「なの」
ベイマックス「こんにちは、私はベイマックス。あなたの心と身体をケアします」
マリオン「ベイマックスだ~~~~!!」
シエル「うちにもきたねっ!!」
ティア「しかもとべる方なの!」
3人「「「サンタさん、ありがとう(なの)」」」
マリオン「早速のせてもらう~!」
シエル「あっ、マリオンずるいっ」
ティア「次は、わたしなの!」
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チアキ「うん、喜んでもらえたようだな」
やったぜ(゚∀゚)
……さてと、次はチアキさんの番だな。
チアキ「わ、私か!? そうか、私の分もあったのか///」
俺自身がプレゼントだ☆

チアキ「……バカマスターめ」
いたい(´・ω・`)
まあ僕らはゆっくり過ごそうか。二人で。
チアキ「……ああ、それでいい。……それが、いい///」
クリスマスは良くデレる。いい季節だ( ̄▽ ̄)
チアキ「うるさいっ!」
ちなみに僕用プレゼント

イェイ(・∀・)
チアキ「ちゃっかり自分の分も用意してたのな」 
