レイン「はっはっは。適当吹き込むとは人聞きの悪いことをいうね。
私はただちょっとからかっただけじゃないか」
チアキ「…はあ 」
レイン「読者を」
チアキ「おいっ!」
う、うむ(´・ω・`)
フレイと一緒にお迎えしたから付き合いはかなり長いはずなんだが、未だに何するか読めない(ー ー;)
レイン「やん♪ご主人様ったらそんなこと言って♥︎
私のことを起動するなり弄りまわしたじゃない♥︎それでもまだ私のことわからないの?」
誤解を招く発言をするな!確かにはじめての神姫だからフレイ共々いろいろしたけれども!
チアキ「マスター…」
チアキさんその目やめてっ!変な意味じゃないからっ!
レイン「懐かしいなぁ、親に見られまいと必死だったり、そのくせ何をする時でも私とフレイを隣に座らせて…、あの頃は初々しいものだったよ」
だぁー!Σ(゚д゚;)昔の話はやめいっ
チアキ「…詳しく」