チアキ「なあ、マスター?」
ん?
チアキ「ええと、そのだな…」
どしたのよ
チアキ「…ずっとマスターを見てきたんだ。
普段あんなでも今年一年大変だったのもわかってるんだよ」
…まあ入院とかしまくっちゃったしな。
チアキ「だから、その、たまには、頑張ったご褒美なんかを…だな」
ご褒美♪ご褒美♪な~んじゃらホイッ☆
チアキ「…ん」
っっっっっっっっっっっっ!!!!!?????
チアキ「調子にのらせるつもりはないからな!
こんなことむこう数百年はないと思えっ!」
……………
チアキ「…マスター?」
………嗚呼、世界はこんなにも美しい…
ドブシュアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(鼻血)
チアキ「ちょっ、マスター!?
いくら鼻血でもこの量はまずっ
マスター!マスター!?」