大会要項・コンセプトについて
大会名:Sinker×Thinker ~変化球問題最強位決定戦~
開催日:2010年8月28日(土曜)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター・センター棟セミナーホール
(小田急線参宮橋駅から徒歩10分弱)
開場時刻:10時
開始時刻:11時
終了時刻:19時半を予定しております。
参加費:500円(一律)
コンセプト:変化球問題でガチ大会をやる。
企画:
1stステージ 「40問ペーパークイズ」
2ndステージ 「アドバンテージ付き3○2×」
3rdステージ コース別クイズ
A 「Sinker×Thinker式クイズハンター」
B 「サバイバルブービーショウ」
C 「ムダ長文早押しボードクイズ」
D 「消える魔球タイムレース」
E 「5○5休バカ大盛り」
EXTRAステージ 「択一の神様」
SEMI FINALステージ 登竜門
壱 「連答ボーナスつき7○3×」
弐 「マンオブ風通過クイズ」
FINALステージ 「板問格闘倶楽部(ボードファイトクラブ)」
企画内容の詳細は、当ブログで後に説明して参ります。
とりあえず、大会要項については以上です。
次に、この大会について、おそらく皆さんから聞かれるであろうことを仮想Q&A方式にして参ります。
Q:変化球問題なのに、ガチ大会ってどういうこと?
A:変化球問題に対する強さをストイックに問うということです。
従来色物として扱われることが多かった変化球問題が、強さと問うものとして機能する大会。それがSinker×Thinkerです。
また、ここにいうガチ大会は「普通の大会」という意味でもあります。したがって、出題する問題は変化球問題ですが、それ以外の部分は全て「普通の大会」っぽいものを目指します。
Q:企画内容も変わり種なんでしょ?
A:ストレートでシンプルな形式ばっかりです。
最強位決定戦にふさわしいものばかりをご用意しました。
Q:当日、ものすごく面白い演出があるんですよね?
A:ありません。Sinker×Thinkerは「問題以外はいたって普通の大会」を目指しています。
特に凝った演出もしませんし、何か突拍子もないことが起こるわけでもありません。
Q:何か、とんでもない「仕掛け」があったりするんですよね?
A:ありません。Sinker×Thinkerは「問題以外はいたって普通の大会」を目指しています。
例えばペーパークイズの問題が事前にひっそりwebにアップされているとか、1つのコース内の問題や答えに規則性があるとか、そのような「仕掛け」は一切ありません。
Q:変化球問題って、どういう問題をいうのさ?
A:Sinker×Thinkerでは、「普通のクイズ大会では聞かれないような傾向の知識についての問題、主に知識よりその場の発想力が問われる問題、答えはよく聞くものだが問文が通常とは異なる着眼点のもと作成された問題、何らかの形でユニークさが表現されている問題等」を変化球問題である、と定義しております。
また、問題選定にあたって「難問非ベタっぽいものは極力出題しない」ことを心がけた上、最終的に「変化球問題最強位を決定するにおいてふさわしい」と判断した問題を出題します。
後日、当ブログにおいて例題をいくつか出題しますので、問題のニュアンスはそこでご判断くださいますようお願い申し上げます。
Q:変化球問題ってあんまり得意じゃないんだけど、参加していいですか?
A:もちろん大歓迎です。
Q:そもそもクイズ大会に参加したことないんですけど、参加していいですか?
A:もちろん大歓迎です。ただ、この大会に出題される問題は「普通の問題」ではないことをご理解ください。
Q:ぶっちゃけ、主催者側はどんな人が優勝すると思ってますか?
A:一切予想できてません。
というもの、この大会の狙いの一つに「誰が勝つのか分からない(結末が予想できない)という、エンターテイメントの原点に回帰する」というものがあります。
ひょっとしたら普段のクイズ大会でも強さを発揮されている方が優勝されるかもしれませんし、クイズ大会初参加の方が優勝されるかもしれません。
参加者全員が優勝候補であり、参加者全員がダークホースでもある大会だと思います。
とりあえず、こんな所です。
次回から、当日に行う企画内容の説明をして参ります。
あ、そうそう。最後に一つだけ。
3rdステージEコースに限っては、上記の記述が当てはまらないことがありえます。
それでは。
開催日:2010年8月28日(土曜)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター・センター棟セミナーホール
(小田急線参宮橋駅から徒歩10分弱)
開場時刻:10時
開始時刻:11時
終了時刻:19時半を予定しております。
参加費:500円(一律)
コンセプト:変化球問題でガチ大会をやる。
企画:
1stステージ 「40問ペーパークイズ」
2ndステージ 「アドバンテージ付き3○2×」
3rdステージ コース別クイズ
A 「Sinker×Thinker式クイズハンター」
B 「サバイバルブービーショウ」
C 「ムダ長文早押しボードクイズ」
D 「消える魔球タイムレース」
E 「5○5休バカ大盛り」
EXTRAステージ 「択一の神様」
SEMI FINALステージ 登竜門
壱 「連答ボーナスつき7○3×」
弐 「マンオブ風通過クイズ」
FINALステージ 「板問格闘倶楽部(ボードファイトクラブ)」
企画内容の詳細は、当ブログで後に説明して参ります。
とりあえず、大会要項については以上です。
次に、この大会について、おそらく皆さんから聞かれるであろうことを仮想Q&A方式にして参ります。
Q:変化球問題なのに、ガチ大会ってどういうこと?
A:変化球問題に対する強さをストイックに問うということです。
従来色物として扱われることが多かった変化球問題が、強さと問うものとして機能する大会。それがSinker×Thinkerです。
また、ここにいうガチ大会は「普通の大会」という意味でもあります。したがって、出題する問題は変化球問題ですが、それ以外の部分は全て「普通の大会」っぽいものを目指します。
Q:企画内容も変わり種なんでしょ?
A:ストレートでシンプルな形式ばっかりです。
最強位決定戦にふさわしいものばかりをご用意しました。
Q:当日、ものすごく面白い演出があるんですよね?
A:ありません。Sinker×Thinkerは「問題以外はいたって普通の大会」を目指しています。
特に凝った演出もしませんし、何か突拍子もないことが起こるわけでもありません。
Q:何か、とんでもない「仕掛け」があったりするんですよね?
A:ありません。Sinker×Thinkerは「問題以外はいたって普通の大会」を目指しています。
例えばペーパークイズの問題が事前にひっそりwebにアップされているとか、1つのコース内の問題や答えに規則性があるとか、そのような「仕掛け」は一切ありません。
Q:変化球問題って、どういう問題をいうのさ?
A:Sinker×Thinkerでは、「普通のクイズ大会では聞かれないような傾向の知識についての問題、主に知識よりその場の発想力が問われる問題、答えはよく聞くものだが問文が通常とは異なる着眼点のもと作成された問題、何らかの形でユニークさが表現されている問題等」を変化球問題である、と定義しております。
また、問題選定にあたって「難問非ベタっぽいものは極力出題しない」ことを心がけた上、最終的に「変化球問題最強位を決定するにおいてふさわしい」と判断した問題を出題します。
後日、当ブログにおいて例題をいくつか出題しますので、問題のニュアンスはそこでご判断くださいますようお願い申し上げます。
Q:変化球問題ってあんまり得意じゃないんだけど、参加していいですか?
A:もちろん大歓迎です。
Q:そもそもクイズ大会に参加したことないんですけど、参加していいですか?
A:もちろん大歓迎です。ただ、この大会に出題される問題は「普通の問題」ではないことをご理解ください。
Q:ぶっちゃけ、主催者側はどんな人が優勝すると思ってますか?
A:一切予想できてません。
というもの、この大会の狙いの一つに「誰が勝つのか分からない(結末が予想できない)という、エンターテイメントの原点に回帰する」というものがあります。
ひょっとしたら普段のクイズ大会でも強さを発揮されている方が優勝されるかもしれませんし、クイズ大会初参加の方が優勝されるかもしれません。
参加者全員が優勝候補であり、参加者全員がダークホースでもある大会だと思います。
とりあえず、こんな所です。
次回から、当日に行う企画内容の説明をして参ります。
あ、そうそう。最後に一つだけ。
3rdステージEコースに限っては、上記の記述が当てはまらないことがありえます。
それでは。