この日を待っていた!
三浦剛が主演する日を!

※撮影OKタイムの写真
キャラメルボックスの三浦剛と言えば
『悪者』
『敵役』
『顔は怖いけど気は優しい』
などなど、同じような役ばかり。
そんな三浦剛が主役を演じる日は来るのだろうか…
キャラメルボックス観劇歴16年になるけど
今まで一度だって、三浦剛が主役だったことはない。
新人の頃、劇場の入口でパンフレットを配っていた畑中くんは
もうとっくに何本も主演しているというのに…ぐぬぬ
畑中くんも大好きです
なんて思っていたけど
ついに、その日が来た!
『エンジェルボール』
飛騨俊吾の同名小説が原作。
因島と広島カープ(キャラメルボックスでは“シャークス”)が舞台のお話。
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野球のお話だから
野球好きとしては、これ以上ない期待値の高さ。
しかも、主演が三浦剛って!
三浦剛のピッチングフォームとフォロースルーが三浦大輔に似過ぎだった![]()
さすが兄弟。
三勝生花店の息子たち。

※撮影OKタイムの写真
ストーリーは本当に面白かった。
「野球に詳しくなくても楽しめます」と言われているけど
やっぱり野球を知っていた方が更に楽しめる。
第一球目のボークなんて、野球知らないと「なに?」ってなるでしょ。
千葉の球団が“最強王者”呼ばわりされているのも、個人的には笑えた。
そうだね、マリーンズも強い時期があったよね
ほとんどの演目は「そろそろ終わりだな」と、分かるんだけど
今回は「え?え?!終わり?なんで?!」となった。
ストーリーが面白くてのめり込み過ぎたというのもあるし
「終わりのシーン、そこじゃないよね」感がすごい。
冒頭シーンの「あと3球」はどこへ行った?
カープ(シャークス)は、どうなったんじゃ?
優勝せんのんか?
「?」な状態のまま、パチパチと拍手。
役者さんのカーテンコール時に
来年の夏、続編『エンジェルボール 最期の一球』を上演すると発表された。
ですよね!
そりゃ、続編あるよね!
でも来年かぁ。
一年越しか。
しかもサブタイトルが『最期の一球』って……もう泣けるわ。
待ちきれない ![]()
原作本を買って読んでしまおうかとも思ったけど
“最期の一球”は舞台で観ようと思って一旦保留。
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今回は東京・京都・広島で上演するとのこと。
そして、広島公演のチケットが余っているらしい…
そりゃ、このタイミングですものね。
天災の後だから余裕がない人が多いと思う。
キャラメルボックスの募金箱に寄付金を預けたので、
広島で被害に遭われた方、どうぞ足しにしてください。
そしてキャラメルボックスの『エンジェルボール』を観に行ってください。
本当は演者さんの募金箱に入れたかったけど
パームさんが心配で早く帰りたかったから、スタッフの募金箱に入れたよ
三浦剛さん、初主演おめでとうございます。
来年の夏も楽しみにしております。
それまで、肩を壊さぬようお気を付けて。

※撮影OKタイムの写真
