1月13日。
何故か急に思い立って、うさぎ専門店に行った。
それまで何度も「ペットショップに一緒に行かないか?」 と誘われたり
たまたま出先の近くにうさぎ専門店があったりしても
気分が全然乗らなかったり、行こうとすると涙が止まらなくなって行けなかった。
それなのに、1月13日は何故か急に
「今日行こう」という気になった。
西武沿線にも、うさぎ専門店がある。
近いのでまずはそこへ行くことに。
近いのでまずはそこへ行くことに。
そこでは、昔パームさんが爪切りをしてもらったこともある。
毎回ビビってしっこをスタッフさんのヒザに漏らすから
申し訳なくて数回で行くのをやめちゃったけど💦
いつ行っても、こうさぎのケージには
『お家が決まりました』の札が貼ってあるのに、この日は貼っていなかった。
3匹の元気なネザーランドドワーフが居た。
みんなオレンジ。
その中で、鼻が黒い子と目があった。
オレンジだけど、産毛だからパームさんのフォーンと色味がそっくり。

「こ…これはパームさん二世?! ウチくる?」
パームさんも鼻が黒かったから、鼻が黒いこのネザーちゃんに一目惚れ。

↑こっちはパームさん シュッとした輪郭
「性別わかりますか?」
「男の子です」
「(パームさんと一緒や!)健康状態はどうですか?」
「やんちゃでよく食べてとても元気ですよ」
目の周りに目やにが多かったのがちょっと気になるけれど
まだ上手に毛づくろい出来ないからかな?
「この子、うちの子にしたいです!」
「今までうさぎを飼ったことはありますか?」
「最近まで12年飼っていました」
「それなら細かく説明しなくても分かりますよね。
引き渡し可能日以降ですのでちょうど良いです」
と、いうワケで運命的なモノを感じて即決。
鼻が黒いネザーランドドワーフのオレンジボーイをお迎え。
体重はお店で量ったら340g。
小さいー 
駅のホームで名前を考える。
パームさんの『パ』を入れたい。
『パ』が付く野球用語なにかあったかな。
パ・リーグ
パーフェクトゲーム
パスボール(これは絶対ダメだ)
パ…パパパ…
ショパン!
全然野球に関係ないけれど、
唐突に降ってきた“ショパン”。
飼い主は昔ピアノを習っていて
ショパンが大好きでショパンばかり弾いていた。
集中したいときに聴くのはいつもショパン。
スペリングは『Chopin』。
ローマ字読みをすると『ちょぴん』
パームさんのあだ名が『ちょんたん』だったから、『ちょ』の共通点もあって良い。
『Lapin(フランス語:うさぎ)』にも似ている。
決定ー 
「ショパン、よろしくねー」
とダンボールに向かって話し掛ける。
家に着いて、最初はとまどい警戒していたショパンも

「あなた誰ですか?ココはどこですか?」
だんだん慣れてきて、ラグの上でころん寝するまでに。

「ぐー」
飼い主の座椅子を奪って丸まって寝たり。

「気に入った。この席は僕のもの」
後ろから付いてきたりヒザに飛び乗ってきたりと、甘える日があれば
飼い主の顔を忘れたかのように、足ダンして逃げまくったり部屋の隅っこで縮こまったり
まだまだ気分が安定しないみたい 
まだ生後1ヶ月だから仕方ないかな。
パームさんのときはどうだったっけ。
12年も前のことだから、思い出せない。
早く飼い主の顔と声を覚えて、安心して暮らしてくれますように。
パームさんと行動パターンがそっくり。
うさぎはみんなそうかもしれないけれど
パームさんが昔やっていたことをやっているのを見ると
「パームさんが教えたのかな?」なんて思ってしまう。
モル、シロ、ハク、そしてパーム。
4匹分の飼育の経験と情報と愛情を持って育てるからね。
そういえば、パームさん。
また1000円が当たったよ。
1000円ずつありがとう笑
