動物病院へご挨拶&通った動物病院リスト | PALM CHOPIN and TEA

PALM CHOPIN and TEA

病めるときも健やかなるときも、うさぎと共に。

【パーム】
2006/10/8~2018/12/27
【ティー】
2014/4/4〜2023/5/9
【ショパン】
2018/12/2~

飼い主はボディケアセラピスト
https://infield-salon.site/

パームさんがお世話になった動物病院へ挨拶回りに行ってきた。
 

 
 
最初に吉祥寺へ。
 
ここは晩年にパームさんがお世話になった病院。
夏に発症した最初の食欲不振のときは毎週のように通った。
 
Instagramのフォロワーさまに教えていただいたこの病院は、
うさぎの治療で有名で、とっても丁寧に診察してもらえた。
 
 
パームさんの本当の寿命は、夏の食欲不振のときだったんじゃないかと思っている。
 
うさぎは死期を悟ると食べ物を口にしなくなると言うし。
 
6月から足の調子がおかしくなって、
7月になるとごはんをあまり食べなくなった。
うさぎ的には 『足がダメになる=敵から逃れられない=死』 なんだと思う。
 
行きつけの動物病院に行って「いつもの食滞でしょう」と言われて
ステロイドを打ってもらったけれど、それでも食べなかった。
 
紹介していただいたこの病院にセカンドオピニオンに行って
強制給餌のやり方を教えてもらった。
 
強制給餌は3ヶ月続いた。
これで延命できていたのかもしれない。
 
一時的に良くなったけれど、11月のうさフェスの日から
また全然食べられなくなって強制給餌生活再開。
 
そして12月27日になってしまった。
 
 
たくさん検査をしてくれて
鍼灸治療をしてくれて
「まだまだ寿命って年齢じゃないですよ!」と励ましてくださった獣医さん、ありがとうございました。
 
強制給餌のやり方を教えてくださったり、
いつもタクシーを呼んでくださった看護婦さんたち、ありがとうございました。
 
 
なので、お礼を言いたくて動物病院へ行った。
言いたいことも全部考えて行った。
 
それなのに……
 
やっぱり、
 
「パームさんが年末に亡くなりまし…うぇぇっっ うわぁ~ん
 
もう、最初の一言で泣くって言う。
 
受付にいた看護婦さんに、
 
「今、先生を呼んできますから待っていてください」
 
って言われたけれど、
今日も待合室は満員だし、たくさん患者さんいるし
お忙しいだろうし、これ以上声が発せられないし
たくさんの人達の前で泣いちゃいけないし。
人前で泣いてはいけないと教育された派
 
「先生はいいです!これ以上泣いちゃうとアレなので!」
 
と涙声を振り絞って、そそくさと動物病院を後にした。
 
駅に向かう道でも、アホみたいにだらだらと泣いていた。
周りから見たら確実にやばい人。
 
 
次に行ったのは、
パームさんが2歳の頃からお世話になっている動物病院。
 
10年来のお付き合い。
私が今の家に引っ越してからずっと通っていた。
 
引っ越した日からパームさんはずっと体調が悪くて
ついには、しっこや●が出ない状況に。
 
引っ越して環境が変わったストレスだと思う。
 
近くにうさぎも診られる動物病院はないかと探して、見つけたのがこの病院。
 
「膀胱炎です。まぁ、ストレスでしょうねぇ」
 
当時からここの獣医さんは飄々としていた。
 
食滞になるたびに行っていたし
腎不全の治療、皮下膿瘍の手術をしたのもこの病院。
 
なので、“命の恩人”と言っても過言ではない。
 
「そもそもうさぎは食べ物だから、うさぎの医療はそんなに発達してない(だから諦めろ的な話)」と言われたこともあるけれど
パームさんが何度も助けられたのは間違いない。
 
 
受付の看護師さんに
 
「ここで2歳からお世話になっているパームが亡くなりまして…
 お世話になりました。ありがとうございました。(今度は最後まで言えた)
 
と言ったら、すぐさまカルテを引っ張り出し
 
「少々お待ちください!」と言って、すぐに診察室へ。
 
「あ…先生は別にいいです」と後ろ姿に声を掛けたけれど
 
「数分で来ますから少しお待ちください!」と言われ待つことに。
 
ここでも患者さんがいっぱいで
既に泣いているから本当はさっさと退散したかったけれど
あっという間に獣医さん登場。
 
涙ぶっわーーーーー うわぁ~んうわぁ~んうわぁ~んあせる
 
「先生、パームさんが死んでしまいました うわぁ~ん
 
「あー、そうですかー。最近はどんな感じでした?」
 
「足が動かなくなってからは食欲がなくなって…うぅぅっ うわぁ~ん
 
「そうですかー。でもね、12歳は大変長生きですから。」
 
「いや、本当はもっと…うぅぅ うわぁ~ん
 子供の頃から本当にお世話になりました。ありがとうございました。
 またうさぎを飼うので、よろしくお願いいたしますうぅっっうぇっ うわぁ~ん
 
「ははっ(笑)!またうさぎ飼うのね。はいはい」
 
 
いつもこんなカンジの獣医さん。
こんなカンジだけれど、とてもよい獣医さん。
 
またまた駅まで鼻水ずるずる言わせながら泣いて帰った。
 
 
 
動物病院からお返しのお花が届いた。
 
お礼のお返しに、またお返しした方がいいのだろうか…
ループしてしまうから、一旦ここで一区切り。
 
 
【パームさんが通った動物病院リスト】
西東京(西武新宿線・西武池袋線)エリアで、うさぎ診療可能な動物病院。
飼い主は西武ファンなので西武沿線住まいL
 
★野村動物病院 (田無)
 「うさぎは食べ物」の迷言でお馴染みの野村先生。
 なんだかんだで、生涯通してお世話になりました。
 腎不全、皮下膿瘍手術あたりのブログで登場。
 
★てらぞの動物病院 (吉祥寺)
 うさぎの患者さんが多い。
 お値段はお高め。でも診察がとっても丁寧。
 何度もブログに登場している病院。
 
★すいれん動物病院 (小平)
 うさぎの診察で有名。
 でも「歳をとったうさぎは自信がない」とのことで
 『みわエキゾチック動物病院』を紹介してくださった。
 エキゾチックアニマル専門病院だけれど、遠くて行けなかったな。
 
★うさぎの病院フープ (大泉学園)
 WEBサイトなし
 東京都練馬区大泉学園町8-18-7
 予約TEL 0339237501
 完全なる“うさぎ専門病院”
 ベテラン女医さんがひとりで運営しているので、完全予約制。
 平日じゃないとすぐに予約が取れないかも。
 無麻酔で歯のカットをしてくれる。
 
★南大泉○○動物病院
 あまりにもひどい対応をされて、オススメしたくないので削除
 「昔うさぎを飼っていた」「うさぎも診察できます」とWEBに書いてあるけれど
 診立てが最悪。
 家から一番近いけれど、緊急事態でも二度と行かない。