ティーさんが体調不良で通院が続いていたときは
まったく病院にかからなかったショパンくん。
ティーさんがいなくなった途端、食滞再発です。
「ぼくもいまならびょういんいってもいいでしょ🐰?」
……みたいな。
空気読みうさちゃんのショパンくんです。
ティーさんが体調不良で通院が続いていたときは
まったく病院にかからなかったショパンくん。
ティーさんがいなくなった途端、食滞再発です。
「ぼくもいまならびょういんいってもいいでしょ🐰?」
……みたいな。
空気読みうさちゃんのショパンくんです。
5月19日から書き始めて、めちゃめちゃ泣きながら途中で何度も中断しながら
「月命日までには書き上げよう」と思いながら書きました。
今も泣いています。
動物病院のせいにしたいワケではなく、飼い主の選択ミスを責めています。
12歳うさぎのパームさんがいったときもかなり悲しく喪失感が凄まじかったのですが
今回は別の意味で思い入れが強すぎる子なので、本当に抜け殻になりました。
ただ、パームさんのときと違うのは
今はショパンくんもいて
出稼ぎで仕事もしないといけなくて
どれだけ悲しくても、通常通りに動かないといけないことです。
パームさんのときは3日間お風呂にも入れませんでしたが
ティーさんを喪ってからでも毎日お風呂に入って、ごはんも食べています。
ティーさんが乗り移ったのかというくらい、常にものすごくお腹が空いています。
(普段あまり食べないのに)
ショパンくんは、飼い主が泣いていると空気を読んで
おやつをもらうときに「あの~ちょっといいすか?」みたいなカンジで遠慮がちになるので
ショパンくんの前ではあまり泣かないようにしています。
「心臓病のうさぎはかかりつけ医に診てもらってください」と一度は診察を断られたティーさん。
でも、もうセカンドオピニオンはここの病院しか考えられませんでした。