Ash JAPAN TOUR
20080304 @ Shibuya O-east
*個人的な感想です。ライブレポなんてたいしたもんじゃないのであしからず…
初めて見るのに、初めてじゃないような感覚。
それがO-Eastのフロアでまず感じたことだった。
たぶん、Ashをよく知ってたからかもしれない。ライブ以外は。
それでもやはり初めて見るライブだから、期待と不安はあるわけで。
しかもセットがすごくシンプルで(アンプが1個ずつとドラムセット、マイクはティムとリックの分のみ)
シャーロットがいた部分はすごくがらんとしていて、そこがすごく不安だった。
「Twilight of the Innocents」のライブ盤も「…大丈夫?」って感じだったし。
でもでも!「Twilight of the Innocents」のストリングス部分が流れて、メンバーが入ってきてから
その不安は飛びました。やっぱり本人が目の前に出てくるとアガる!
しかも1曲目が「MELTDOWN」。ギターは燃えなかったけど(笑)楽しい!
メンバーのパフォーマンスはさすが、慣れたもの。
ティムは縦横無尽にステージを動き回ってたけど、あんまりシャーロット側に行くことはなかったかな。
マークが背が高くて、意外と(失礼…)かっこよかったです。
リックは盛り上げるのがうまい!一番見えやすい位置にいるからかもしれませんが、みんなに
手拍子をさせたり、手を振らせたりする動きがすごくかわいかったです。
リックがティムの真後ろでそんなことをやっているせいか(初日ということもあって)ティムが
「なんでみんなこんなになってんの?」みたいな顔をしていたような、してなかったような。
(普段のライブを知らないから、どんな感じなのか正直わかりません…)
「Orpheus」で自分のピークが来て、記憶を少しなくします(笑)
音の点ではあまり不安はなし。いやー、やっぱライブはアガるものなのねー。
ティムがギターを鳴らし続けていて、何が始まるのかな~と思ったら「Kung Fu」!!
多分4~5曲目くらい。ここでかよ!と思ったくらいの早さでした。もうフロアもみくちゃ。
でもその後マークのベースにトラブルが起きてしまい、応急処置に少し時間がかかっていたので
急遽(?)ティムがundertonesの「Teenage Kicks」を弾き語り。
ひえー!WORLD RIDE(スペシャの洋楽番組)のRIDE LIVEでやってた(未公開編で放送)アレが
生でー!!!と、いたく感激。
そしてその後も復旧の見込みがなくて、マークは肩をすくめるわ、ティムは両手を挙げて
(でもお手上げって感じじゃなくて、ガッツポーズに近い…両方の拳を上げる感じ。ヤケっぽく)
「なんかどっかがぶっ壊れたみたいだよー」と。
うわあ…。
「じゃあアコースティックでやるよ。」と始まったのは「Oh Yeah」!
「Teenage Kicks」に続いて聴くことができると思っていなかった曲だったので、もう、感無量。
途中から復旧したのか、マークのベースも入ってきてバンドセットに。
それからマークのベース(アンプ)は大丈夫だったみたいですが、マークは大丈夫だったのかな。
いかんせん普段を知らないのでよくわかりませんが、ちょっと心配でした。
セットは本編もアンコールも文字通り新旧織り交ぜて。
Vampire LoveとかEvil Eyeとか聴けると思わなくてすごくうれしかった。
しかもVampire Loveからの流れがRitual、Evil Eye、Blacklisted、Girl From Mars!
そんなんありかよーって感じでした…
そして最後はTwillight of the Innocents。
この曲はすごく響いた。ぶっちゃけ私はAshの歌詞はあまり好きじゃなくて曲重視だったので
あまり歌詞を気にしないようにしてたんだけど、この曲は歌詞も曲も好きです。
最後のストリングスとピアノがすごく重厚感があって、響く。
しかしあっという間に終わってしまったので、貪欲にアンコール。
アンコールは「End of the World」から。PV日本で撮ったやつですな。この曲も割と好き。
そして「Pacific Parisades」だったかな?久々だーと思って聴いていたら、次が「Goldfinger」!
個人的にAshを聴くようになってからすごく思い出のある曲だったので、もう泣くかと思いました。
しかし、それで終わるわけがなかった。
最後は「BURN BABY BURN」!最後まで飛ばすのかよ!と思いつつも私も思いっきり前に。
気づいたら2列目あたりにいました。そんなつもりではなかったのに…。
あっという間の1時間半強。ほんとにライブあったの?ってくらい。
でもやった曲は20曲を超えていたと思う。
なんか、イメージどおりというか、とてもAshらしいライブでした。
ティムが途中で1曲飛ばして演奏しようとしてしまい、照れ笑いなんてところもありつつ。
ほんとにこの人たちは第一印象と変わらない、いつまでもやんちゃな少年たちのような感じでした。
正直うらやましい。
また日本に来てくれるといいなあ。
そんなことを思いながら外に出ると、小雨。
「Oh Yeah」のPV(ティムが雨の中で歌っている)を思い出し、そしてさっき聞いたばかりの
「Oh Yeah」を思い出して、ああ、本当だったんだと少し涙が出そうになった。
長くなってしまい、そしてあいまいですみません。
ここまで読んでくださってありがとうございました。