体調もそれほどよくないので、今日は1日家の中に。
ごろごろしながらDVDを見たり、本や雑誌を読んでいたりしました。
先日買ったSound&Recordingをじっくり読みつつ、BOOM BOOM SATTELITESの「EXPOSED」を
聴いてみたりもしてみました。
新しいアルバムは、一言で言えば「ダンサブル」。
基本が四つ打ちなので、非常にとっつきやすい感じがする。
このスタイル(川島さんの歌い方とか…)に慣れてきた感じもあるのか、スッと耳に入ってきやすい。
ブンブンの音の作り方にはなんとなく癖があって、聴きなれない人にはやや「?」と思ったりすることも
あるかもしれないけど、ここ最近のダンスミュージックとか、そういう流れに乗っている感じもします。
あと最初と最後のトラックのBPMが非常に近いので、ループして聴いても終わりがない感じ。
「FULL OF ELEVATING PREASUERS」や「ON」は一応最後のトラックは「終わり」を示すもので
これまでの曲の世界、アルバムの世界から現在に戻るためのトラックという位置づけだったのですが
(「ON」はわかんないけど「FULL OF~」はそうなっている)
「EXPOSED」にはそれは入れなかったみたいですね。なんでだろ。トータルが短いからかな。
サンレコの中野さんのインタビューは、相変わらず興味深いものでした。
1年という短い時間の中でも、相変わらずこだわるなこの人!と驚くくらい。
細かい機材の名前とか、手法とかは書いてあってもほとんどわかんないんだけど、音の作り方とか
どういう音を作りたい、鳴らしたいのかとか、そういうことが書いてあるのでサンレコのインタビューは好きです。
他の音楽雑誌だと、やっぱり作り手の内部の人間性に焦点をあてるものが多いので、サンレコみたいな
まず「音」ありきのインタビューというのは非常に興味があります。
作り手の人間性や趣味趣向なども、もちろん音楽性や音そのものに反映されているとは思うし、そういうのも
嫌いではないんだけど、ブンブンの場合は「この音はどうやって作っているのか?」という興味が高いので
こういう方が好きだったりします。
中野さんのインタビューの最後の方で、私が最近のブンブンに対して少し疑問に思っていたことが
解消されました。同時に、新たな不安もちょっとだけ出てきたけど(笑)
とりあえず、今はこの曲をライブで聴いてみたいなーと思っています。
チケットとんなきゃな(先行予約逃してから戦意喪失)
「ENTERING ORBIT」が宇宙っぽい感じだよ。
あくまでも「ぽい」感じだけど。
