さて、睡眠時間も取り戻したし(31日は2時間睡眠でした…)そろそろ年末の大阪のことを書きます!


今回は交通手段が往路は高速バス、復路が新幹線という組み合わせ。

交通手段の手配はワタクシ、ホテル手配は友人という風に分担しました(というか、自然と分担になった)

しかし、ワタクシはこの日ギリギリ(9時半出発なのに8時に起床)だったために荷造り10分。

チケットを入れた手帳を家に忘れてくるというドジに出発直前に気づき、なんとも微妙な空気を醸し出しながら

この旅は「前途多難」という言葉を冠にしてしまいそうな感じで始まったのでした。


ま、なんていうかそういう微妙な空気出してたのは自分だけで、友達は「まーどーにかなるから元気だしてよ」

って感じだったんですけど…ううう。


新幹線の切符を紛失や忘れたときは、とりあえずもう一度買って(そのときに事情を申告)電車に乗り、

更にJRの最終降車駅で降りるときに係員のいる窓口で事情を申告(はんこを押してもらうかも)し、その切符を

家に持ち帰ります。そして1年以内に近くのみどりの窓口に「忘れた(紛失したが見つかった)切符」と「もう一度

買った切符」を持っていくと、手数料を差し引いた分を払い戻してもらえます。

(ただし、回数券等払い戻しができない切符もありますので要注意!)


フジロックでこの事を心得ていたワタクシ。少しだけでも知識があってよかった。(ほんとに少しだけど)

とりあえず大阪に着いたら即帰りの切符を買おう、ということで落ち着く。

しばらくしているうちにそんなことも段々忘れ、サービスエリアで地元名産を堪能。

ワタクシは養老サービスエリアのまる天 が大好きです。練り物文化バンザイ!

あとは大阪に着いたら何を食べようか、という話などもしておりました。友達の希望で「ねぎ焼!」ということで、

十三のやまもとに行くことに決定。

それからは多少渋滞もありましたが、8時間乗っていたとは思えないくらいで大阪着。

高速バスに慣れたってことかなこりゃ。


着いて速攻大阪駅のみどりの窓口に行き、切符を再度購入。まだ売り切れてなかったようで、無事に買えてよかった。

時間はまだ18時。夕ご飯を食べるのにはまだちょっと早い。そしてバスの中で荷造り10分のワタクシが大阪に着いたら

とりあえず買いたいものがあるからどこか駅ビルかなにかに行きたいと言ったので、あらかじめ決めていたNu茶屋町 に。

Nu茶屋町はほんと、オサレなファッションビル。かわいい雑貨や家具、洋服が一杯でした。東京で言うとなんだろう。

新宿Flagsがもっとでっかくなったらこんな感じになるかな?って感じです。まぁタワレコでイメージしちゃったんですが。

下からタワレコまでぐるーっと回ってみましたが、結局ワタクシの買いたいものは見つからず。

そのうちに友達も「マフラー欲しい」とかいうことになり、今度はHep Fiveへ。

Hepは以前観覧車に乗りに行った事があるのですが、このときは下のお店が開いてなかったので今回行くのが初めて。

こっちは結構あちこちにあるお店が入ってます。BEAMSやSHIPSも入ってるし。

あれこれ見て回ってたのですが、閉店時間になってしまったので外に。時計を見ると21時。もうそんな時間になったのか!

と、私どもは慌てて十三に向かったのでした。


阪急電車に乗って、十三に到着。

十三は2回目。やまもとまでの道がわかんないけど、確かここだったようなというおぼろげな記憶があったので、記憶を

頼りに向かってみる。途中、ティッシュを配ってたカラオケボックスのお兄さんに道を聞いて、無事に到着。

カラオケボックスのお兄さんは「多分並んでると思いますよ」と言ったのですが、中には数人待っているような人がいる

ものの、外には並んでいませんでした。ラストオーダーまだだよね?と時間を確認し、中に入ってみることに。

中に入ると店員さんに「すみません、今日ねぎがあと1枚分くらいしかないんですが…」と言われる。ひえー。

でもまぁ、せっかくここまで来たんだし。ということでOK。ねぎ焼とお好み焼を1枚ずつ頼んで、待つことに。

私達が本当に最後だったようで、その後来たお客さんには「ねぎが終わっちゃって…」と断ってました。人気なんだなぁ。

そんな中でも「焼そばだけでもええわ」と一人のお客さんが。そうしたら先にカウンターに座っていたサラリーマン達が

「そら難儀やなぁ。ほんなら少しやけど」とねぎ焼を分けたりしてました。大阪の人のあたたかさにびっくりしつつ、

なんか少し罪悪感。でも大阪の人はええ人たちや。


で、肝心のねぎ焼なんですが、「すじねぎ焼」と「ほたて玉」を頼みました。

写真が友達の携帯に入っているので、お見せできないのですが、すじねぎ焼は生地とねぎの間に甘辛く煮たすじこん

(牛すじとこんにゃく)がたっぷり入っていて、両面を中央の鉄板でじっくり焼いた後にカウンターに移して、醤油を

塗って、レモンを絞って(全部お店の人がやってくれます)いただきます。

醤油なのであっさりしていて、すじが柔らかい!こんにゃくも全然違和感ナシ。おいしかったです!

ほたて玉は、でっかい貝柱がごろっと入っててびっくり。こちらはもちろんソースをたっぷり塗って、マヨネーズも塗って

いただきます。やっぱりおいしかった!具にホタテが入ってるの初めてだったんですが、意外と合いますね。ビールが

すすみました。中ジョッキ1杯だけでしたが、飲み干すペースが速かった。


お会計の時に、店員さんが「ほんとにすいませんでした。いつもはこんなことないんですけど…」と。いつもはちゃんと

ラストオーダーまでねぎがあるらしいんですが、年末で人の入りが多かったとのこと。ほぉー。さすが人気店。

テイクアウトもやっているようなので、十三のそこかしこのお店から注文が入ったんでしょうね。

ま、1枚でも食べられてよかったです。


お店を出た後、友達が「いつか十三ファンダンゴ(ライブハウス)に行きたい」という話をしたので、ここから近いし

外観だけでも見てみますか?ということに。夜型人間の私ども、夜になると元気です。

冷たい風が吹き付ける中、道を間違いつつ(苦笑)なんとか十三ファンダンゴに到着。

ライブハウスにしては結構珍しい感じのところで(ホームページ に外観が載ってます!)壁に年季の入ったドアが。

そしてこのドアを開けるとちょっと通路があって、その先はフロアなんです。ロビーなどありゃしません。

ちなみにお客さんの整列は、横にあるパーキングの中の通路で行います。不思議なところです。


「せっかくだからスケジュールとかもらいたいすよねぇ」と話していた矢先、ファンダンゴから出てくるお客さんが。

それを送り出したスタッフらしき方に、友達が交渉に行きました(友達のこういうところはすごいと思います。)

そうしたらスタッフさんが「おー、じゃあ中入って入って!外寒いやろ!」とな!

「いいんすかー?!」と驚くワタクシども。

「入って入ってー。そのかわり飲んでってや!」と、快く中に入れて下さいました。



つづきます。

ていうかまだ前日の話なんですよね、コレ…

書きすぎですな。すいません。