THE BLUE VAN JAPAN TOUR 2006


20061109 @ 渋谷CLUB QUATTRO


前日にご招待当選メールが来たので、もうウキウキで過ごしていたんですけれども

朝、目が覚めたらなんだか頭がガンガンする…。くしゃみも出るし、熱っぽくてだるいし。もしかして風邪?!

それはイヤー!!!と布団の中でゴロンゴロン。(バカ)

とりあえず薬を飲んで安静にするように努める。だけど暇なのでタオルケットかぶりながらブログを更新。アホか自分。


とりあえず、極力体力を使わずにギリギリまで安静にしていたら…どうやら外に出ても支障ない程度まで回復。

よっしゃよっしゃ、とやや厚着で渋谷へ向かう。

ご招待だし、明日はバンアパだから極力体力を使わないように、と自分に言い聞かせ、ゆっくりとクアトロへ。


THE BLUE VANは昨年のBANDSTAND以来、2度目。

BANDSTANDにはMORNING AFTER GIRLS目当てで行ったのだが、こやつらはとんでもないダークホースだった。

まず演奏が上手い。後で知ったんだけど、彼らは幼馴染で、おばあちゃんちの地下室でバンドを初めてからもう12年もの

付き合いだそう。そりゃー息も合うし上手いわけだ。

そして、パフォーマンスがハンパない。(特にベースのアラン)BANDSTANDは会場がSHIBUYA-AXだったのだけど、

そこを動き回る、動き回る。でも演奏はしっかりとしている。そこがものすごく目を引いた。

帰る頃には、「一番面白かったのはTHE BLUE VANってバンドだったよ~」とか言ってしまっておった。

(もちろんMORNING AFTER GIRLSも良かったけどね)

タワレコで輸入盤を目にしては、買おうかどうしようかしょっちゅう財布と相談してみたものでございます。

(ちなみにMORNING AFTER GIRLSは行けないライブの招待券がついてるのがムカついて、買ってない)

で、BANDSTANDの後に調べたら彼らはデンマークのバンド。あの勢いで北欧出身なのかよ!とビビッたけど、

よく考えて見ればHIVESとかも北欧(スゥエーデン)のバンド。北欧では多いタイプなのかしら…。


んで、今回の来日は実に1年ぶり。

しかもチケットタダだし!(ぶっちゃけBANDSTANDもタダでした…)金欠ライブ中毒患者にはとってもありがたい。

チケットを受け取り、ドリンク代くらいなんてもう喜んで払っちゃいます!って感じで中へ。

客層は大人がほとんどで、外国の人も多かった。

THE BLUE VANの音楽性が60~70年代の香りのするロックって感じだから、やっぱり大人が多いのかな~とか

思って、客席を見渡してみた時、ちょうど60~70年代のロックが好きな大人の存在を思い出した。

前の仕事場の先輩(女性)がいた…2名ご招待だから、誘えば良かったかなとちょっと後悔。

そんな後悔をしている間に、客電がすーっと消えた。


1年ぶりに見るTHE BLUE VAN。あれ?なんかちょっと変わった…かも(見た目が)

でも音楽性は変わっていなかった。演奏はおそらく1年前よりも更にしっかりしていると思う。息は相変わらずバッチリ。

アランが大人しくなってる!(笑)と思ったんだけど、演奏が進むにつれて、あちこち動き出した。

どうやらステージが(AXよりも)小さかったからかしら…

ボーカルのステフェンは曲が終わるごとに「アリガトー」と言うし、アランは深々とお辞儀をするし、ほんとに楽しそう。

キーボードのソレンも上機嫌でお喋りをする。こっちまで機嫌がよくなるし、楽しくなってくる。

ステージ上が楽しくやってるライブを見るのは、本当に楽しい。

でも、今日は体調の為に慎まなくては…と思って、大人しくしてました。

ああ、元気だったらもうちょっと前で見たのになぁ…。と思っている間に、本編が終了。


アンコールの拍手と、外人さんの「We want more!」の声。

へー、外人さんのアンコールの掛け声ってこういうんだー。と感心してしまった(英語ほとんど喋れないもんで…)

そしてメンバーが再登場。なんか、花持ってますよ?!

メンバー(主にアランとソレン)は花(切花)を客席に投げたり、手渡したりしてほんとご機嫌。

そして1度目のアンコール。アンコールの最中、ふと

「あれ?確か私、THE BLUE VANですごい好きな曲があったんだよな…」と思っていたら、

すかさず聞き覚えのあるイントロと「YeahYeah!」の声。



思い出したーーーーー!



この曲(「Product Of DK」)だ!!と思って、すっかり興奮状態。

なんとか抑えてましたけど、元気だったら確実に前に行ってたな…。


アンコールも元気いっぱいで、フロント3人はもうゴキゲン。

ステフェンとソレンはひとつのマイクで歌の掛け合いをしたり、ソレンとアランはオルガンの上に登って

フロアを煽ったり、アランとステフェンが向かい合って熱く楽器を弾いたり…まだこんだけ体力残ってたとは。

2度目のアンコールは、花かご(なんとスペシャから届けられた花を引っこ抜いて投げていた!)ごと持ってきて、

花を投げまくってました。よっぽどゴキゲンだったようです。


そんな感じで初・単独公演はBANDSTANDよりアツく終わりました☆

楽しかったー!


帰り際にCDの物販をのぞいたら、なんとファーストの日本盤が出てる!

これにさっきの曲(「Product of DK」)が入ってるんだ!と思い、ついつい購入。

物販のお兄さんに「サイン会、参加できますので~」といわれたので、どれどれと行ってみることにしました。




ここまで読んでくださってありがとうございました。

サイン会の様子は「やんちゃなデンマーク人・サイン会編」につづく予定です。