3P3B PRESENTS "BKTS-5"

20050923 @ Shibuya O-East

*個人的な感想です。ライブレポなんてたいしたもんじゃないのであしからず…


「今日は前で見ない。」

そう宣言して、やってきましたO-East。

今日は目当てのバンドが3つ(ASPARAGUS・Comeback my Daughters・the band apart)もあるんで、

全部見てたら体力持ちません。体調もそんなによくなかったし。

そう言いつつ、中に入って2階の見やすい場所をキープ。

そしたら友達が「あれ?1番最初バンアパじゃない?」とポツリ。

「なぬ?!」とステージを確認すると、確かにセッティングはバンアパ。

迷った挙句、別の友達と「バンアパだけ下で見よう」と下に降り、前へ。


そしてthe band apart!約一月ぶりですね。一曲目がcoral reefでアガるアガる。

2曲目はhigherでまたアガる。先日のゼップ(smooth like butter)では、higher→アンプリだったらしいので

期待してたら……あれっ?!My worldでした…。ちょっとしょんぼり。

今回は木暮さんが良く見えました。木暮さんは他のお三方に比べると体が小さいし、ドラムだからいつも

後ろにいるので普段はあまり目立たないんですが、よく見ると木暮さんのプレイもすごいなぁーと、

なかなか目が離せませんでした。

荒井さんのMCは相変わらず微妙に気をつけの姿勢でした(笑)というか妙に姿勢が良い。

「……いいこと言っちゃうけど、これ(ステージ後ろに下がっているBKTS-5のポスターの大きいやつ)

 今日出るバンド名が全部入ってるんですよね……ということは、これは今日だけのために作られたもの

 なんですよ。それってっすごいよね。(内容うろ覚えですがこんな感じ)……原が喋ります(すこし笑う)」

そして原さんが

「これ(後ろに下がってるやつ)は今日だけのものだって言ってましたけど、この後どうするんですかね。

…春になったら、河原にでもこれを敷いてピクニックにでも行こうじゃありませんか。(こんな感じ)」

…だんだんバンアパの喋り(というか原さんと荒井さんのバランス)がわかってきたような気がします…。

というか、荒井さんもかなり面白い人なんだなぁと最近わかってきました。

ギターのチューニングをしながら喋っていて、それがハウリングを起こしてキィーンと音が出たときに

「ほら、宇宙からの妨害電波がきちゃったり…」とか言ってたのには不覚にも笑いました。

あと、原さんがいやに紳士的でした(笑)いや、原さんは優しい人だと思うけれども。

お辞儀をするとき、胸に手を当ててお辞儀(社交ダンスとかの挨拶を思い浮かべていただけますと…)。

挙句の果てに女の子のお辞儀(スカートの端を持ってかわいくお辞儀する…あんな感じ)まで(笑)

それを見た荒井さんも、ちょっと真似してました。やっぱり面白い人だ…。

他はANARQとreal man's back、それからquake and brookで終了。

quake and brookはなんかすごくメンバーアガってて、いい感じでした。川崎さんとかすごかった。

もうあっという間でした。イベントだからっていうのもあるし、楽しかったからというのもあると思いますが。


その後、次のセッティングが始まった時に袖から人が出てきたと思ったら……お面かぶってる?!

なんとビークルのヒダカトオル&カトウタロウ。名づけて「ツービートクルセイダース」(笑)

なんでも、3日前に忍さんから電話がかかってきて「MCやってくれ」とのことで。

二人で漫才よろしく会場を盛り上げておりました。このせいで私は上に帰れませんでした(苦笑)

この後もセッティングの合間合間にイントロクイズ(ロックの名曲を当てたら3P3Bライター、ASPARAGUSの

曲を当てたら、全員のサイン入りBKTS-5ポスタープレゼント!とかやってました)とか、ヒダカトオルの人脈を

駆使したスペシャルゲスト(実はマシータ)を呼んでトークしたりとか、弾き語りもやってくれました。

弾き語りの「LOVE DISCHORD」と「Fallin' down」(ASPARAGUS)がすっごい良かったです。


そして次はlostage。

なんかかなり洋楽っぽい。しかし個人的にボーカルがよくわからなさすぎました。音はいいです。

そしてフラフラと暴れてたボーカル(兼ベース)の人が、MCではかなりおとなしい人なんでびっくりしました。


それからsloth love chunks。ベースのロン毛の人がどっかで見たことある…と思いましたら、なんと

ナカケン(中尾憲太郎:ex.NUMBER GIRL)…終わった後で気がついた…。

バンド自体はよくある女の子ボーカルのバンド。個人的に女の子ボーカルのバンドはあんまり好きでは

ないのです…これはほんと個人的にいろいろあって、ちょうどこのバンドの形態がその状態に当てはまった

ので、なんだかなぁという印象を受けました。独りよがりですいません。


そしてComeback My Daughters。実に半年振り…。なんか癒される。すごい癒される。

もうほとんどゆらゆら揺れながら眺めてしまいました。新曲もなかなか良い感じで、新譜楽しみです

(いつ出るのかはわかんないけど)

O-Eastみたいな広いステージで見たことが無かったので、こういうセッティングなんだ!と少し驚きました。

割と変則的なんですねー(それはドラムだけかな?)


そして最後はASPARAGUS。忍さんは相変わらず面白い。この人の達観した感じのMC好きです。

今日は潤さんがよく反応してたような…というかいじられていたような(笑)

ライブと通販で限定販売の「Yes/No」。両方やってくれたんですが、CDだとちょっと?とか思ってたのに

ライブだとかなり良かったです。そして本日3回目(1回目:ヒダカトオル、2回目:マシータ)の本家本元

「Fallin' down」がたまりませんでした。あと「Knock me out」も聴くことができて嬉しかったです。

なにげに一瀬さんがよく見えたのでじっと見てみたんですが、この人の叩きっぷりもすごいなぁと。

ドラムって未知の楽器(手と足を別々に動かせないので)なので、叩ける人はすごいと思います。

あー、でもASPARAGUSはまだまだ聴きたい曲がいっぱいある!ワンマンいっときゃよかった…

と、そんなことを考えておりました。


本編が終わった後、止まないアンコールに応えて「一曲だけ」と「Wonder around」。

終わった後、あーいいイベントだったなぁと思いつつ、ふと気づくと。


思いっきり前に居ました。


ダメ人間…。

あ、でも、それほどギュウギュウってわけでもなかったんですよ…ええ…。

あとで友達に「ずっと前に居たやん!」と言われまくったのは、言うまでもありません。


なんだか長くなってしまってすみません。

ここまで読んでくださってありがとうございました。