the band apart "smooth like butter tour"
guest:ストレイテナー
@20050628 水戸ライトハウス
*あくまでも個人的な感想です。ライブレポなんてたいしたもんじゃないんであしからず…
水戸に来て水戸光圀公(の像)をひやかし程度にしか見てこなかった私は
光圀公にシメられてもおかしくありません。ごめんなさいもうしません。
(参考:ストレイテナーのHPで、ナカヤマテナーのWORDS「光圀」をご覧ください。)
そんなわけでプチ旅・プチ遠征としてやってきました水戸!
駅ビルに納豆屋さんがあるのに軽く感動。
スタバのタンブラーが偕楽園の梅と思いきや、さりげなく葵の御紋が描いてあるのに軽く脱帽。
そして水戸ライトハウスの駅からの遠さに軽く疲労。
(とはいえども、徒歩15分くらいですかね)
そして水戸ライトハウス!
フロアの入り口の脇に楽屋入り口のドアがある、不思議なライブハウス。
たどり着くや否や、閉ざされたガラスのドア越しにフロアから楽屋へ向かうテナー&バンアパ原氏を目撃。
原さんが新テナーTシャツ「メトロ」(通称:犬)を着ていたのに軽く吃驚。
しかも色がライトブルー。こんな色味の原さんを見るのは初めて。
こりゃ何かあるなと思ったら、雨が降ってきた。
……いや、別に、原さんのせいなんて思ってないですよ!これっぽっちも!これっ……(以下略)
そんで、まぁ、開場。
物販をやってたのでひょいとのぞいて、ステッカーを買おうと物色。
売り子のお兄さんがあれこれ説明してくれて、(しかもその説明が面白かった)
今日はそんなに暴れる気もなかったので、その場でステッカーセット2種とTシャツを購入。
asian gothicのビニール袋に入れてくれた!ステキ!
そんでもって、その袋を持って中へ。(袋は途中でカバンの中にしまいましたが)
ライトハウスは、小さいけど2階もあるハコでした。この日は2階にも自由にあがれて、しかも
そこもスタンディングでした。選べるなんてステキー。
そんなこんなできゃいきゃいしてたら、客電が暗くなった。
もちろん最初はストレイテナー。
実はテナーのライブを見はじめてから1年経ってない(!)自分が言うのもなんですが。
テナーはアウェイだとものすごく燃えるタイプだと思う。他のバンドもそうかもしれないけど
「おまけと思って見てんじゃねーよ」という気迫を感じるのである。
この日は…でもまぁ、実質テナーとバンアパのファンって被ってそうだし(自分もそうですが)
半アウェイって感じだったのかなぁ。でもテナーの気迫はすごかった。
まぁ、今日はZepp前の前哨戦ということもあるだろうし、バンアパとの対バンってこともあって
気合が入ってたのかな、という感じでした。すばらしかったです。
初めて生で「DISCOGRAPHY」を聴いた気がします。ええ曲や。
ギュッと凝縮されたテナーのライブの後は、お待ちかねのthe band apart!
もうあたしゃインストアから待ってましたよ!
じっくり聴きたかったので、今回は後ろで見ました。(テナーも後ろで見ました)
原さんがテナーTシャツ(さっきと同じ)で登場したのにはちょっと笑いました。
(そういえば、ホリエくんもライブではバンアパTシャツ着てました。)
最初の「coral reef」のイントロでもうめっちゃアガるアガる!
やっぱライブはいいなぁ~、と幸せをかみしめるひととき。
が、しかし。
忘れてました。ここは水戸。茨城県。ひたちなかから30kmくらい。(たぶん)
ワタクシども、テナーのように完全にアウェイということを。
ノリがすげぇ…。
ややついていけない感を感じつつも、自分なりに楽しみました。
「violent penetration」の荒井さんの口笛がちゃんと吹けていて
「ちゃんと吹けてるじゃん!」と思ったら、MCで
「初めてちゃんと吹けました。」と言ってました(笑)
「シェルターでもやっぱり吹けて最後のほうで"あ、吹けた!"と思ったら、スゥ~って(笑)」
と、笑って言う荒井さんはなんだかかわいらしかったです。
あとは、木暮さんも日記に書いてましたが、沖縄の海で遊んで日焼けした、という話
(Tシャツの袖を少しまくって「そんなに焼けてないかな?」みたいなことを言ってたような)
「今回はSOLD OUTということで…人が一杯だと燃えますね。いや、二人や三人でも燃えるけど。
プロレスみたいなもんですよ。人がいても燃えるし、いなくても燃えるし……(自分たちが?)
プロレスラーみたいだしね……チョコボール向井……?(苦笑)」
いや、荒井さん、チョコボールとは似てませんから!!
多分日焼けしたからそう言ったんだと思いますが……
むしろ桜庭のほうが似て……(略)
そ、それはさておき。このライブのハイライト。
何の曲だったかは失念したんですが、川崎さんのギターがトラブって、音が出なくなったんです。
その曲の後、荒井さんが
「いやー、ライブっぽくなってきたね(笑)今アガった!」とフォロー。
「今復旧してますからねー」という荒井さんのMCの後に、原さんが
「…今ギター消えましたね。」荒井さんのMCを台無しにするかのような一言(爆笑)
しかもその後「おばけ?」と。(きっとこれが原さんなりのフォローだと思われます)
「まぁ、呪われたりとかするのは何が原因があるんですよ」
(原さんの発言に衝撃を受けすぎて、詳しくは忘れましたがこんな感じ)というような、
フォローしておきながら更に追い討ちをかけるような原さんのMCに、川崎さんは原さんの方を見て
「すいません」と言わんがばかりに軽く頭を下げました。(でも目つきは鋭かった)
…その直後に「Eric.W」のイントロが!
もう「これは仕組まれていたのか?!」って思いました。勝手に。
テンションがサーっと引いて、ガーッと上がりました(笑)
…いや、もう、感無量。楽しかったです。
ラストは「Quake and Brook」。
しっとりと終わり、アンコールの中ワタクシどもは時間の為にライトハウスをあとにしました(泣)
アンコールは新木場でのお楽しみにとっておきます……
あ、そうだ。
この日、最初の「coral reef」でダイブした人がいたんですが、荒井さんのMCで
「お金を払って見に来てくれているんだから、どう見ようと自由。でもこのステージには上がらないでほしい。」
というようなことを言ってました。あと
「上がったら…(荒井さんの)後ろに居る坊主頭がただじゃおかないですから(笑)」
というようなことも言ってました。
その坊主頭の人、よく見るとさっき物販に居たお兄さん。
と、いうことは……あの人が宮下さんっすか?!(笑)
うわー、知ってたら「不思議ちゃんなんですか?」って聞いたのにー。
(↑いつかのバンアパ日記にあったような…)
帰りの電車の中、友達と二人で話しているときに二人ともライブ中に
「川崎さんの手元が見たかった……!」と思っていたのには笑いました。
だって川崎さんのギターすごいし。特に「M.I.Y.A.」で見たかったんですよね。
でも後ろだったので、よく見えませんでした。
それにしても川崎さんのギターを弾く佇まいはカッコよかった。
首振りすぎとは思ったけど。
今度バンアパを見るのは新木場Studio Coast。
ライトハウスより何倍もでっかい会場で、私らは無事に川崎さんの手元が見られるのでしょうか。
いまさらちょっと後悔してます。
長くなってすいません。ここまで読んでくださってありがとうございました。