今週もトラックバックステーション からお題を拝借。

 

「音楽は映像で見る時代」なのか…まぁそうかもしれないけど。

でも、凝ったつくりになっていて見るのが楽しいという面では、そうなってきていると思います。

とりあえず自分の好きなPVとか印象に残ったPV、いろんなPVについてさくっと書いてみようかと。

過去のもひっくるめると大変なことになる(実際過去のも書いたら大変なことになった)ので、最近のだけ書きます。

 

DOPING PANDA「HI-FI」

すごくキラキラしてるPV。PVだけじゃなくて、曲もキラキラしてるかんじ。特にサビが。

ライブを見ているからかもしれないけど、クドいかクドくないかの微妙なさじ加減。

ロックスター(Vo&Gの古川氏の通称)、最近キャラの濃さが目立ってる気がします。気のせい?

 

ELLEGARDEN「Red Hot」

最初見たときは「合成?」とか思ったのですが、細美氏によるとあれは本当にものすごい風の中で

いろんなものが飛んできたそうです。転んだり、ぶつかって傷ができたりもしたらしく、文字通り体当たりなPV。

このPV話のおかげで、私は渋谷の街中で友達に「ダッチワイフってなに?」と聞かれるはめになりました。トホー。


BECK「BLACK TAMBOURINE」
うちはPCとTVが向かい合っている(つまり、ディスプレイに向かっているときはTVは背後にある)のですが

この曲がTVで流れる(MTVとかね)と、曲もさることながら、このPVが気になって振り向いてしまう。

このPVのつくりはなんかすごいなーと思う。BECKらしいっちゃらしいけど。
どうやって作るんだろう、と考えると、頭の中がぐるぐるしてくる。誰か教えてください…。


weezer「BEVERLY HILLS」

久々に見たweezerのPV。私はマット・シャープ(前任ベーシスト)が脱退してからとんと話を聞かなくなって

(その間3年停止してたらしいし)去年か一昨年あたりにまた目にするようになり

「weezerはまだなくなってなかったんだ!」

と、へたするとweezerファンにぶっ飛ばされそうなくらいの感慨にふけっていたのであります。

マット・シャープはあれから眼鏡をはずし、渋いおっさんになってソロアルバムなんぞを出しているが

リヴァースは相変わらず(この人昔は眼鏡かけてなかったはず)、泣きそうな顔でweezerをやっている。

このPVもそう。すごく賑やかだけど、リヴァースは泣きそうな顔をしているように見えた。

元がこうだから仕方ない、といわれたらそれまでだけどね。

 

と、まぁこんなのが最近気になるPVです。

あとは、DVDになっちゃうけどDIRECTORS LABEL もかなりおすすめ。

スパイク・ジョーンズはこの中では王道というか、人間を中心に撮ってる感じ。人間の描写っていうか

人間の動きに小技がきいてるなーと思う。

クリス・カニンガムはこの中ではちょっとマニアックで、普通にすごいものを作ってしまう感じ。

暗い感じのが多いけど、ビョークのPVはかなりいい。

ミシェル・ゴンドリーは斬新。「なんだこりゃ?」って目を引くPVを作る人。そういうレベルは軽く普通の域を超えてる。

ここ でちょっとずつ見られるので、興味があったら見てみてください。


ちなみに…まだDVD買って…ない……。