耐震性
地震が来たときに家は大丈夫なのか??
耐震性は一番の関心事となるのではないでしょうか??実際は「耐震構造」なのか「免震構造」なのか「制震構造」なのかで構造自体が変わってきます。
価格の問題などがあり、一番多く用いられているのは「耐震構造」になります。が、どこまで耐えられるか??なんていう事をしっかりと説明してくれる会社は、割と少ないですね。
長期優良住宅とかにしている家は「耐震等級」なるもので表示されます。長期優良住宅の場合は「耐震等級2」以上となります。
分かりやすく言うと「阪神淡路大震災のときの揺れの1.25倍に耐える構造」と言う事ですね。
耐震等級は3が最高レベルで阪神淡路の地震の1.5倍まで耐える構造となります。
阪神淡路の震災後、1週間の現地に乗り込みましたが、古い建物は壊滅的でした。新しい建物はちゃんと建っていましたね。
屋根が軽い建物や外壁が軽い建物も無事でした。現地の古い建築の屋根は土を載せた上に瓦を葺く方法だったようで、恐ろしく頭でっかちになっていたようです。おまけに壁は土壁です。揺れに対しては恐ろしく弱いと言う感じでした。
今回の東日本の地震でも瓦の棟が結構な被害を受けているようです。棟がわらを高く積み上げている建物では、揺れが棟の方向だったら被害は無かったようですが、直角方向からの揺れで崩れているようです。
棟瓦のことまでは気が回りませんよね!!
今問題になっている液状化なども、建物をいくら堅牢にしても建っている場所が悪ければどうにもなりませんね!!
土地探しから耐震の準備が必要なんですね。津波もですね!!
構造体で言うと単純な形が一番強いです。凸凹は弱いですね。同じ強度で設計されていても、真四角は壊れないですが凸凹が多い建物は壊れてしまう。
建物の幅の薄くなっている部分で割れる可能性が高いですね。板チョコが薄い部分でぽっきりと割れてしまうのと同じ事です。同じ厚さなら割りにくいでしょう!!
あとは、できるだけ軽くする事を考える事ですね。重いものは揺れだすと止まりません。
日本に石造りの建物が無いのは地震国だからですね。ヨーロッパは地震があまりありません。だから石の建物なんですね。
昔から人はちゃんと考えて物事を決めていました。災害は忘れた頃にやってくる事で、そのような対策を思い出させてくれるのかもしれませんね。
昔の人の言う事はしっかりと聞いていたほうが良いと言う事でしょう。
三陸海岸ではたびたび津波の災害があり、ここから下に家を造ってはならぬ!!って言う石碑がある街が紹介されていましたが、実際にめぐり合うと分かるものなんですね!!
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