最近、いろんな事で、日本人が日本人らしさを失いつつあるのではないか??
そんな気がしてなりません。
日本の歴史などもっと深く勉強するべきではないかと思います。古事記などを読むとそう思えてなりません。自由で自分が良ければそれで良い!!そんな人が増えているようです。まあ、我が子さえもそんな感じですね(汗)
「八十八夜」
「夏も近づく八十八夜♪」と言う歌を歌っていましたよね。最近ではこの八十八夜と言う日をあまり言わなくなっています。もともとは農業での目安日だからなんでしょう。茶摘の時期も言っているようです。
立春から数えて八十八日目がその日になります。今で言うと、五月二日ぐらいです。
この日を目安に種まきを行っていたようです。「八十八夜の別れ霜」と言う言葉があるそうで、この日からはあまり霜も下りないと言う事のようです。
また八十八は漢字の「米」になりますから、縁起が良いと言う事でこの日には他の神様にお供え物を上げたりしていたようです。
今では科学の力やパソコンでのデータ管理で事を進めますから、このようなしきたりが無くなっているのでしょうね。電気が止まるとどうにもなりませんが・・・・・・
「端午の節句」
こいのぼりを上げて、男の子の誕生を祝う日です。子供の頃は祖父と一緒にこいのぼりを上げ下げしていた記憶があります。現在では、狭い敷地にこいのぼりを上げる余裕も無いですね!!
さて、この「端午の節句」は中国から来たもののようです。中国ではこの日にショウブやよもぎを門に吊るしたり、ショウブ酒を飲んだりして邪気払いしていたようです。
「端」は「初」を意味し、もともと月初めの「午の日」を指していたようですが、午が五に通じる事や、五が重なる事から五月五日に祭りを行うようになったと伝えられているようです。大昔は女の子の祭りで、田植え前の田の神を祓い清めていたらしいです。平安の時代より男の子の節句に変わっていたようです。
「ショウブ」が「勝負」や「尚武」に通じると言う事でショウブで作った兜で遊んだようで、女の子の祭りから男の子の祭りへと変わったようです。
「龍門を昇って鯉が龍になった」
と言う古事にならって、こいのぼりが出来たようす。端午の節句もこのような事で出来ているんですね!!
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