設計をする人間は家の外観に凝る人が多いです。
立面計画を先にやっておき、それから平面計画に入るって事も良くある事です。
ところが、肝心要の家の建つ土地の状況を調べずに計画が進むと関係無いところがデコレーションされたりしてしまう訳ですね(笑)
隣地の建物で入り込めない分部のデザインが妙に凝っていたり(笑)
これは良くある失敗なんですが、敷地の状況をお客様に知らせないで外観の打ち合わせなどを立面図を用いて行うと、見えない部分のデザインまで口を出す事になって行きます。
見えないところにお金を掛けるのが良いのかもしれませんが、見えるところに予算を振ったほうが良いような気がします。
都会の場合は道路面ぐらいしか建物は見えません(笑)
それ以外を綺麗に化粧をしても誰の目にもとまりません。見えない。物理的に見る事が出来ない(爆)
さて、そんなデザインを施した建物ですが、それだけではかっこよく見えません。建物をかっこよく見せるにはそれなりの道具が必要です。
その中で一番効率が良いのが「樹」です。
玄関アプローチまでに緑があると家の雰囲気がガラリと変わります。
何も無い状態の家と、植栽が施された家とでは見え方と言うか、印象がまるで違ってきます。
樹の緑の間に見える家の外観は、素敵に見えるから不思議ですね(笑)
よって、外観を計画する場合は外構までしっかりと計画することが肝心です。
よく、
「外構は後で考えましょう!!」
なんて言う設計や営業の人がいますが、あれは見え方をまるで考えていない証拠です。
外構計画をしないと玄関や駐車スペースとの動線もあやふやです。
よって、同時進行でないとおかしい話となりますね。
前面道路に立ってどう見えるかを想像しながら計画を進めないといけません。その時にすべては決定されています。
良く
「じっくり考えましょう!!」
なんて言いますが、一瞬のひらめきなんですね。今まで考えてひねって作ったプランなんてあまりありません。
ピンと来たら即書き上げるって言うのが自分のやり方です。それにはじっくりと敷地を調べる必要があります。
外観計画よりどこにどんな樹を植えようかな??なんて考えてる場合が多いかもしれません(爆)
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