この部屋も深い!!
1階に配置するか、2階に配置するか??
生活が楽なのは1階ですね。ところが、生産コストを考えると2階になってしまいます。40坪の家だとすると、2階にあるべく8帖の寝室とそれにくっ付いているウォークインクローゼット4帖が1階に下りてくる。
総2階での計画と比べるとこの段階で1階は26坪、2階は14坪となってます。
40坪の総2階と何が違うのか??
40坪の総2階では基礎面積20坪、屋根面積20坪だったのが、寝室が1階に下りた事で、基礎面積26坪、屋根面積(1,2階の総面積)26坪。
基礎と屋根で6坪分高くなります。
コストでは単純に違いが出せます。
次に2階での配置!!家相とか風水で決めるのもいいでしょう。でも、もっと違う意味でこの部屋は配置しないといけません。
まずは子供部屋との関係。これは押入れ、クローゼットなどでクッションをとる必要があります。お互いの干渉を避けるため。
そう考えると2階のトイレの位置も重要!!
寝室の近くにトイレを持ってくると、いちいち子供たちが寝室の前を通ってトイレを使いますね!!
これはまずい(笑)
ここまで考えて寝室の設計は行われます。
ただし、これは若い人が前提での設計!!
年を重ねると、今度は夫婦間でも干渉しないようになってきます。
お互いの眠るタイミングが違うとか、ご主人のいびきがうるさいとか・・・・
それで、寝る部屋が別!!何てことも出てきますし、同じ部屋でも間仕切りを利用して、お互いを干渉しない設計に持って行ったりします。
メーカーのプラン集を見るとき、寝室の配置で、その設計が深いか浅いかが分かるのですが、そこまで考えてる人も多くは居ないかもしれません。
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