むかし、むかし。トイレは「便所」と呼ばれ、そのほとんどが家の外にあったのだ。
汲み取り式の便所。換気設備は自然任せ(笑)
季節風の影響を受けない位置に設置されていたのである。その名残が「家相」なるもので古い中国の都での季節風が北東の風だった事からその方向を「鬼門」と言うのである。
下水設備が整っている現在、ナンセンスな話なのだが、気にされる方には気にならない場所にもっていってあげるのである。
さて、そのトイレが家の中に設置されるようになったのはいつのことだったか??
家の外だと冬の夜が最悪(笑)
外に出るか、我慢するか??これでは、どっちにしろ眠れない(笑)
家の中に有るとその辺りの心配が無い!!
まだ当時は「和便器」と言うかがんで用をたすもの。これは長時間使うと足が痺れるし、お年寄りには苦痛。
また、男は男用のトイレがあってスペース的にも無駄があった。
これを解決したのが「兼用便器」男女共通の便器である。
「男の威厳が無くなった!!」とも言われたが、しょうがない。
やがて「洋便器」なる、座って用をたす代物が出現。ますます男の威厳はなくなるのだが、トイレでの事故ははるかに少なくなっていったはず。
洋便器になり床の段差を消す事もできた。
トイレは進化を続けているのです。ウォシュレットは当たり前の時代。節水便器だのナノテク便器だの、経済性やお手入れを考慮している商品へと変わってきている。
インテリジェンストイレなるものが発表されたのも過去の話であるが、健康診断が出来る。
家と離れた場所に設置されてた便所が家の中に入ってきて、今や普通の部屋と変わらない。消臭技術で臭いも無し!!
設計のやり方も変わります。
ちなみにうちのトイレはリビングの隣です。
工夫をするとどうにでもなりますね(笑)
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