昔の家は玄関に電話があった。
多分、人が借りに来るからと理由であったと思う。
実際、うちは父親が大工をしていたので、近所でも早くから電話が置かれていたようだった。
とは言っても自分が小学校の低学年だったかと思う。
よく取り次ぎの電話がかかってきていた。
「近所の○○さんをお願いします。」もうダッシュで呼びに行くのである(笑)
その逆で、「電話を貸してください。」て言うのもあった。
確か、当時の電電公社は料金のお知らせサービスなんて言うのがあって、電話を切った後に電電公社から電話が来て「ただいまの通話料は○○円になります。」と言ってその分を掛けた人が払っていっていたと記憶する。
電話は真っ黒のダイヤル式。
きっちり回さないと間違い電話となる代物。
留守番電話機能なんて便利なのか不便なのか分からない機能なんて無い(笑)
そんな電話が玄関からダイニングやリビングに侵入したのは何時の事だったんだろう??
ほとんどの家庭に電話が行きわたると、電話の貸し借りが無くなった。
つまり玄関に置く必要が無くなった訳である。
リビングかダイニングに置いて家族間の取次ぎのみとなった。
やがて、「子機」なる代物が登場すると、子供の長電話!!なる厄介な問題が出てくるのだ。
設計上でも親機をどこに置くかの問題ぐらいで、「子機で使いますよね」で電話の話は終わる。
ファクス機能が付いてるかで電話台の大きさを気にするぐらい。
それよりも今ではインターネット環境である。
電話も携帯電話となると家の設計には何の絡みも無くなり、唯一「携帯の充電器、ここに置けますよ。」って寝室に出窓カウンターを付けるときの話に登場するぐらいなのである。
そう考えると、時代は恐ろしいスピードで変化していると思う。
「ステレオどこにおきますか??」なんて最近聞かない。
「ビデオテープが入りますよ。」って収納作ってたのもそんな昔ではない。
恐るべし!!
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