直島 南寺










「階段をどうしましょうか??」なんて事は質問しない。
が、最近「リビング階段にして下さい!!」てな事は多い。リビング階段??さて、それはどんなものなのでしょう??

理由を尋ねるとほとんどの方が「子供が親の知らない間に帰ってきたり、出て行ったりとか分からなくなるからです。リビングだと必ず分かりますもの。」

でも、リビングにそんなに人が居るだろうか??と私の疑問(笑)

子供の行動を気にし始めるのは中学生ぐらいだろう。思春期の頃。親は自分から遠ざかろうとする子供との距離を詰めたいのだろう。

ただ、今から家を建てようとする家族の子供は小学生にもなってない。つまり、自分の経験から来ているようだ。親となってみると子供の時の心理とは逆の事を考えるらしい(笑)

昔、子供のことが心配で、子供部屋を二階の片隅に押しやってかなりの関所を通らないと玄関にたどり着けない家を建てたことがありました。
確か高校生が居たと思います。その家から雨どいの修理が言ってきました。

行ってみると、縦樋が割れているし歪んでいる。

関所の多い表通りを避けて、少々難所ですが関所の無い場所から出入りされて多様で、もともと雨水の通り道、人が頻繁に通るものだから耐え切らなかったようです(爆)

リビング階段にする時は裏のルートが出来ていないかよく確認しましょう(笑)

さて、階段はストレートに上がるタイプと回転しながら上がるタイプがあります。
どちらが良いか??階段から落ちる事を考えると回転する方で、そこがフラットな踊り場になってることが良いですね。

ただ、値段の事を考えるとストレート階段です。

最近では、断熱化が進む住宅です。階段を1、2階の空気の大きな流れの場所としての設計が始まっています。

総合的なことを考えてから、それぞれのパーツの設計をやらないと「リビング階段」で設計を始めると大変な事になりそうですよ!!




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