B-29








アメリカのB-29は日本を焼け野原にしました。2200馬力のエンジンを4発。最大搭載量は9トンなんて凄い爆撃機。機内は与圧(気圧を一定に保つ装置)してあり、日本では考えられない飛行機です。


一式陸攻








日本は4発爆撃機は実用化できませんでした。双発の爆撃機でも最大塔裁量は1トン。航続距離は4発並でしたが、すぐ火がつくのは共通の弱点。「ワンショット・ライター」って一式陸攻は呼ばれてました!!だって「インテグラルタンク」と言って翼を水密化して燃料を満載してましたから、翼に一発でも被弾するとたまったものではありません。

また、B-29のエンジンは「ターボチャージャー」が付いてました。車のターボと同じものです。これのおかげで、高空の空気の薄いところで高速で飛べました。

悲しい事に、日本はターボチャージャーを実用化できませんでした。高速回転するタービン部分を造れなかったようです。回転部分が高温になる事を処理しきれず、上手く工作できなかったのでしょう。

性能の違いの一つにガソリンがあります。戦いが進むと「ハイオクタン」のガソリンが精製できなくなりオクタン価80ぐらいのガソリンしかありませんでした。
これだとエンジンの性能をカタログ通りの馬力にできません。

面白い事に日本は海軍と陸軍と精製法が違っていて、お互いオクタン価の違うガソリンを使用していたそうです。陸軍のほうがオクタン価が低く、そのため同じエンジンの零戦と隼の最高速度は零戦のほうが速かったと言われてます。




風船爆弾

飛行機ではありませんが、日本が世界に誇る秘密兵器があります。「風船爆弾」です。偏西風に乗っけてアメリカ本土を爆撃すると言った恐るべし構想!!
でもこの考えは間違いではなく、事実アメリカの本土まで風船爆弾は到達しました。が、悲しい事に、日本軍は爆弾の中に現在位置を発信する装置を取り付けていて、それが逆探知!!アメリカの沿岸警備隊の射撃のいい標的なったそうです。



震電












ホチキスってありますよね!!あのホチキス社って実は「マシンガン」を作る会社だったって知ってましたか??次から次に押し出される原理は、マシンガンそのもの。

日本では「ホ式」として陸軍に採用されてました!!

つまらぬ知識でした。