今日は飛行機の名前の事。
日本の旅客機の「YS-11」。Yは「輸送機」Sは「設計」です。次の11は実は十一ではなく「一一」が本当だと思います。
最初の「1」が機体番号。次の「1」がエンジン番号です。
これから考えると次の開発を考えていたようです。最初で最後だったようです。
「ゼロ戦」は「零戦」が正しく「ゼロ」なんて英語を使っていたか??しかもこのゼロ戦。国民に公表されたのが昭和18年の事。どちらでもいいのですが、本の表現が「零」か「ゼロ」かでイメージが変わるのは私だけでしょうか(笑)
零は軍に正式採用された昭和15年が皇紀2600年だった為。末尾の「0」、つまり「零」となったわけです。零戦は海軍。陸軍では「100式」と言う呼び名にて名称を付けたようです。
この法則で「99式」とか「2式」とかになってる訳です。最後の戦闘機は陸軍の「5式戦闘機」です。つまり、昭和20年採用ってことになります。
最近はF-15とか戦闘機は記号表示がほとんどです。この「F」はファイターと言うことです。次の番号は整理番号みたいだと思います。
A-10の「A」は攻撃を意味するアタッカー。FA-18なんて言うのは戦闘攻撃機のことになります。
B-2の「B」は爆撃を意味する「ボーマー」です。日本は「B-29」に随分やられました。年な人から「B-29」の話を聞くこともあります。
日本では作れないような恐ろしい性能でした。与圧キャビンに集中制御の機銃装置など、エンジンもターボチャージャー付きでした。
今の旅客機も完全与圧。高空に行くと気圧が落ちるので圧力を上げるように調整します。これをしないと耳がおかしくなります。(それでもおかしくなるときがあります)
高空は低温。マイナスの気温です。このとき、飛行機は暖房状態。夏などは地上に居るときは冷房をして気温の低下により暖房に切り替えています。
この空調を機体のお尻についている空調用のエンジンで行っていたりしますのでよく観察してみてください。
面白い事に高空の低温で翼に氷が付く事があります。それを防止する為に、車に付いている曇り止めヒーターのようなものが付いていて、氷が付着する事を防止しているのです。
こんな事知ってても何の得にもなりませんが、好きなんです。何でだろう??
