最近、不動産屋さんと、マンション関連の建設会社の倒産がやたらと多いと思いませんか??
実際、物凄い数ですね。
一部上場の不動産屋さんがお盆前に更正法を提出したようです。
その少し前は九州でも大きなゼネコンがバタリと行ったし、鹿児島でも大手のマンション業者が行きましたし、石川でも全国区のゼネコンが行きました。
建設と不動産業は今や恐るべし!!状態です。
昨年の建築基準法の改正で、マンション関係は構造の再チェックを受けないといけなくなりました。これにより、申請に多くの時間が必要となったのと、大きな出費が加わりました。
これによりマンションは建てにくくなり、計画はあるのに着工できない。よって資金を回収できない。で、倒産。
もう一つは、建設資材の高騰でしょうか??鉄鋼関係は今年に入り2倍ほどになりました。構造が鉄骨だと半端じゃない。
鉄骨の材料費が5千万だったのが1億になってしまったと言う事です。
大きなマンションなんて、計画から着工まで何年もの歳月を使います。その間に資材があがると計画自体がおかしくなります。
儲かるつもりで建てたマンションが、建設費の高騰で予定していた金額で販売できず、コストを載せた金額にて販売したら売れなかった!!なんてなると、今度は不動産業者がパタンと倒れます。
マンションの開発業者などの倒産などで建設費が焦げ付き、それが引き金となって、銀行融資がストップなんて展開もあります。情報化社会で、すぐに情報は広がりますので、踏ん張れるとこも踏ん張れないようになってしまってると考えられます。
公共工事の減少も地元の老舗に襲いかかっています!!
これは談合と言った体質が一層傷口を広げています。
中国のオリンピックが終わったらどうなるんだろう??
と、思ってます。ここで中国まで失速したらどうなるのでしょう??
日本では自動車業界が息切れしてきました!!
どこぞの国が苦し紛れ的なことを起こさなければ良いですが・・・