本日、引渡しの家があります。
3月に着工した家です。
工期約3ヶ月。
プラン打ち合わせが始まってからは約6ヶ月ほど、最初の出会いからだと10ヶ月ほどのお付き合いとなりました。
色々なことがその間にあって、色々な事を決めていきました。
総予算からの逆算で、建物の大きさを決めて、その範囲でプランを作る。
予算の分配をその中で行なって、仕様を決めていっての家造りでした。
現場に入っては天井の高さで遊んでみたりと、今回の現場でも「ここはこうした方が・・・」とか、「ここで段をつけて・・・」みたいにやってみました。
天井を遊ぶと、不思議と部屋の見え方が変わってきます。
「天井は高い方が良い!!だからできるだけ高くしてください!!」なんて事は言わない。
低いところは2,300ミリ。
それで十分です。
高い部分を2,450ミリにすると、メリハリが付いて十分高く思うから不思議です。
今回、このお遊びはお客様にも好評でして、今からは全ての家でやってみようと考えています。
そんな家も今日でお別れです。
今まで、自分の家みたいに入っていた家も、本日をもって工事用キーから本キーに変えてしまいます。
よって、入る事はできません。
家造りの方はこれで終わるのですが、家のアフターメンテが今日から始まります。
本当は今からが長いお付き合いの始まりなのです。
