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中国で大地震が起こり、大きな被害が出ています。
安全だと考えられていた学校の建物が倒壊。
恐ろしい事です。
あの阪神淡路の4倍のエネルギーの地震だった様で、その大きさと言うか規模は想像を超えたものだったみたいです。
日本も地震国なので、人事ではありません。
阪神淡路後、住宅の耐震設計は進んで来ていますが、中には今でも昔のままで工事している所もあるようです。
なにせ、来てみないと分からない地震。
そのエネルギーを想定して建物設計をしていかなければなりません。
「梁が他の家とは違います。こんなに太いでしょう!!地震が来ても大丈夫!!」
「見てください!!柱は4寸角ですよ!!強そうでしょう!!」
なんて言っている人達が未だにいます。
「太い梁は強いのか??」
「太い柱も強いのか??」
それは、細い梁と比べたら太い方が強いでしょうが、その分重くなりますので別の意味で基礎の補強が必要になってくるのですが、たぶんそんな事まで考えてはいません。
柱だってそうです。
荷重が何キロかかっているのかも計算せず、4寸角の柱にしたってお金の無駄!!
それを買っているのは「あなた!!」なのです。
地震に強い家だと言って、やたらと筋交いを取り付けている家もありますが、これまた偏心率の事(耐力壁のバランス。建築基準法で0.3以下にしなさい!!となっているのですが・・・)は、考えていない!!
よって、部分的には以上に強いのですが、全体的には弱い。
阪神淡路大震災の時に倒壊した家にも、その様な理由が多かったと思います。
いつ来るか分からない地震。
備えだけはやっておきたいですね!!
