電灯をこまめに消す。
ビデオやTVのコンセントを抜き、待機電力を節約!!
などと、節約の具体的な手法が語られますが、本当でしょうか?
電灯をこまめに消す事は「白熱灯」か「蛍光灯」では意味合いが違います。
こまめに消して節約できるのは「白熱灯」で「蛍光灯」ではこまめに入り切りをする事で、電気の浪費になってしまいます。
なぜか?
それは、「蛍光灯」を点灯させる為の初期電力を多く使う為、30分点灯させるのと、5分で消すのとではあまり電気代はかわりません。
冷蔵庫もそうです。
10年前の冷蔵庫、まだ使えると新築の家に持っていったとすると、その期に新品に買い換えるのとどちらが得なのか?というと、新しく買い替えたほうがよっぽど節約になります。
365日電源を入れっぱなしの冷蔵庫は、より省エネモードの品に変えたほうが節約になります。
TVもそうです。
ブラウン管TVより液晶TVの方がずっと省エネです。
(プラズマはそうでもありませんが・・・)
よって、TVを長い時間見る方は、省エネ商品にされた方がよりお得です。
エアコンもそうです。
10年前の商品を使っているのであれば、これも電気代は半分になります。
つまり、2000円が1000円になります。
これは成績係数である「COP」が2.0より4.0のほうがお得なのです。
あと、給湯器ですが「建設費を安くしてください!!」と言われ、「安くなるように安い商品にしましょう!!」と建設費を安くする事を第一としてお願いされると、当然安いガスボイラーとなります。
定価で20万位の商品。
ですが、エコキュートとなると定価70万です。
50万の差額は35年ローンで見ると、月1200~1300円位だと思います。
また、光熱費でも書いたのですが、オール電化にすると月の支払いが10000円安くなるので、ローンのアップは消える事になりそうです。
安い便器なども13ℓ洗浄とちょっと高い6ℓ洗浄などでランニングコストが大きく違います。
節約は、長い目でとらえた方がいいという事ですね!!