王蛇千田のここが祭りの場所 -6ページ目

全スーパー戦隊VS全仮面ライダー オリジナルストーリー16

(フィリップ) 「あぁ~彼女は、超能力者だよ。」
(翔太朗) 「まさかと思うが、俺達の事をやっぱり怨んでいるって言うつもりじゃないだろうな?」
(弦太郎) 「お前、超能力を使えるのかスゲエ奴だな!」
(???) 「貴方達、さっきから何か勘違いしてない?確かに貴方達を怨んでいると言うのは当たっているけどね。」
(翔太朗) 「やっぱりな、じゃあどうすれば許してくれるってんだ?」
(フィリップ) 「翔太朗!、彼女はミーナじゃない!」
(翔太朗) 「フィリップ!、違うっていったて、どこからどうみたって、ミーナじゃないか!?」
(茉子) 「貴方達を許すつもりは、ないわ、しいて許すとすれば、大人しく私に斬られなさい!」
(翔太朗) 「何?」
(茉子) 「一筆奏上!…ハァ!」
(シンケンピンク) 「シンケンピンク、白石茉子、参る!」
(翔太朗) 「お前戦隊だったのか? フィリップ!」
《音声》 「サイクロン!・ジョーカー」 (W) 「さぁ・お前の罪を数えろ!」
(弦太郎) 「変身! 宇宙キター! タイマンじゃないがいくぜ!」
(シンケンピンク) 「仲間達の仇をとらせてもらうわ!」
{風の文字力を使うシンケンピンク}
(W) 「なんだ?風が…」
(フォーゼ) (結構きついぜ!)
(シンケンピンク) 「ヘブンファン!」
(W) 「女と戦うのは、苦手だが、行くぜ…ウインドウガール…」
(シンケンピンク) 「ハァ!」
(W) 「おっと…風が面倒だな…翔太朗、風には、風で対抗しよう! よしわかった!」
《音声》 「サイクロン!、トリガー!」 (シンケンピンク) 「姿が変わった…?」(W) 「これでどうだ!風の弾丸だ」
(フォーゼ) 「なら俺も風で行くぜ!ついでに、俺も文字を書いてやるぜ!」

全スーパー戦隊VS全仮面ライダー オリジナルストーリー15

(アイム) 「そう言われてみると、シンケンレッドのレンジャーキーが二つあった気もしますね。」
(ハカセ) 「そんな事より、さっき戦ったのって、ライダーのボスだよね?」
(ルカ) 「あたり前でしょ…ハカセいまさらビビってるの?」
(ハカセ) 「そんな事ない!」
(アイム) 「お二人とも今は喧嘩なんかしている場合ではありませんわ」
(丈瑠) 「ふっ(笑)」
(ジョー) 「何が可笑しい?」
(丈瑠) 「スマンスマン、母上から聞いた通りの奴らだったから、つい可笑しくてな! お前だろ、母上と剣を交えたのは?」
(ジョー) 「確かに、俺はシンケンジャーの大いなる力を手に入れるために、女と剣を交えたが…」
(マーベラス) 「待て!確かあの女、お前よりも、若かった気がするぞ!」
(丈瑠) 「あぁ母上は、年下だ、だが侍である以上そんな事は、たいした事ではない」
(アイム) 「侍ってなんか面白そうですね?」
(丈瑠) 「まぁ、色々と大変だがな?」
(マーベラス) 「所で、お前の仲間はどうしたんだ?」
(丈瑠) 「俺を守って、倒されてしまったんだ…」
(マーベラス) 「今、残っている、戦隊は、どれ位いるんだ?」
(丈瑠) 「わからない…だがかなり倒されてしまっているだろう…」
(ジョー) 「だが、こちらも、かなりのライダーを倒しているぞ、ライダーキーが、結構集まっているからな。」
(丈瑠) 「もうすぐ、この戦いも終わるはずだ…」
{この裏では}
(JK) 「大変っす…この戦いもしかしたら仕組まれていたかもしれないっす…」
(賢吾) 「どうゆう事だ?…」
(JK) 「街で色々と情報集めたんっすけど、ライダーや戦隊以外に、怪物みたいな奴らがいたって言ってました。」
(美羽) 「とりあえず、弦太郎に連絡よ」(弦太郎) 「何?わかった!とりあえず、翔太郎さんとフィリップさんに伝えとくよ!」
(フィリップ) 「弦太郎何かわかったのかな?」
(翔太郎) 「何かわかったんなら、早く教えてくれ!」
{説明する弦太郎}
(フィリップ) 「しかし、確信がある訳じゃないし…」
(翔太朗) 「ん? フィリップ! あの娘って?」
(フィリップ) 「ん? あぁ~彼女はミーナじゃないか?」
(弦太郎) 「知り合いっすか?」

全スーパー戦隊VS全仮面ライダー オリジナルストーリー14

《音声》 「アタックライド・烈火・大・斬刀!」
(シンケンレッド) 「何?」
(ディケイド) 「百花繚乱!!」
《音声》 「アタック・ライド」
(ディケイド) 「何? お前ら裏切るつもりか?…
(丈瑠) 「………」
(ディケイド) 「カブト、ガタック、ザビー、キックホッパー、ドレイク、サソード、お前ら、何なんだ!?」
《音声》 「クロック・アップ!」
(ディケイド) 「クソ!変身」
《音声》 「レンジャー・ライド…ゴーオンオンオンオンジャー!」
(ディケイド) 「こいつなら、クロックアップについていけるだろう…」
《音声》 「アタック・ライド…ゴーオン・サーベル!」
(ディケイド) 「ゴーオンサーベル・サーベルストレート!」
《音声》 「ハイパー・クロックアップ!」
(ディケイド) 「ちっ…丈瑠と一緒に逃げたか…」
(丈瑠) 「お前達ライダーだろ?なぜ俺を助けたりした!?」
(カブト?) 「俺達がライダーじゃないからだ!」
(丈瑠) 「何?」
{変身を解除する6人}
(丈瑠) 「お前達、ゴーカイジャーだな?」
(凱) 「はい!(喜) 会えて嬉しいです(笑)」
(ジョー) 「あんた、確かシンケンレッドに変身してたよな?」
(凱) 「あたり前じゃないですか! シンケンレッドは、二人いるじゃないですか?